• 「内野のたからもの」の話を聞いたよ
    2023年7月26日
      7月7日に、内野小学区にある古墳について、「小野口の会」の方々に話をしていただきました。
      ５月の学区探検で目にした古墳の詳しい話を聞き、その古さや貴重さを子供たちは学びました。
      「土器って、とても固いんだね。」
      「ざらざらしている。」
      「古墳にこんなものが入っていたなんて、すごいな。」
      「本物を見てみたいな。」
      一見山にしか見えなかったものが、実は貴重な「たからもの」であったことを知った子供たちは、とても驚いていました。

    • ４年　ラグビー教室
      2023年5月25日
        　静岡ブルーレヴズのみなさんによる、ラグビー教室が開かれました。
        　現役の選手と対面した子供たちは、体の大きさにびっくり。パスの実演では、ボールの速さや回転しながら飛ぶ様子にまたびっくり。大きな歓声を挙げていました。
        　続く体験では、選手を交えて丸くなってパスをしたり、１対１でボールを取り合ったりしました。選手のみなさんからは、仲間を思いやることや、励まし合うこと、試合終了後はノーサイドで互いにたたえ合うことなど、ラグビーの心をたくさん教えていただきました。
        　ラグビー教室は全２回。１回目の教室を終えた子供たちは、２回目が待ちきれない様子でした。

      • 3年生　わくわく内野デー
        2023年5月10日
          ５月１日（月）に、３年生は、地域探検をしました。
          内野小学校から出発し、学区にある古墳を見に行きました。
          それぞれの古墳の違いに、興味深々の様子でした。
          あまり気にしていなかったものが実は貴重なものだったことに、子供たちは驚いていました。
          内野の「たからもの」を発見できた１日となりました。
          古墳を見た後、積石塚広場でお弁当タイム。
          青空の下、友達と食べるお弁当の味に満面の笑みでした。

        • 冬の遊びを楽しもう
          2023年2月1日
            生活科で、冬の遊びをしました。
            風車を作りました
            自分で走ったり、風に当てたりしたら、たくさん回ったよ

             

          • ３年　校外学習
            2023年1月26日
              １月１１日～１３日にかけて、浜松市博物館へ校外学習に行きました。
              博物館では、今と昔のアイロンの違いについて実際に体験を通して、学びました。
              子供たちは、職員さんの昔の道具の説明に、興味深く聞きいっていました。
               

            • 冬見付け
              2023年1月19日
                生活科で、冬見付けをしました
                タブレットを使って、校庭で見付けた「冬」と感じるものの写真を撮りました
                撮った写真は、オクリンクでまとめました。
                ２年生の畑で、大根が育っていたよ。

              • 1年　校外学習
                2022年12月8日
                  １１月２４日に浜松市動物園、フラワーパークへ行ってきました。
                  どの子も目を輝かせ、熱心に動物の観察をしていました。
                  また、フラワーパークでは、お弁当に心をはずませ、広い芝生でのびのびと過ごしました。

                • ３年　スクール１１９
                  2022年11月17日
                    １１月１４、１５日にスクール１１９がありました。
                    浜北消防署の方に、仕事について教えてもらったり、消防車を実際に見学したりしました。
                    ポンプ車と救助工作車の２両を見学し、どのようなものが格納されているのか、どのようなときに使うのか知ることができました。
                     

                  • ４年　国語　「ごんぎつね」
                    2022年10月27日
                      　「ごんぎつね」の学習が終わりました。
                      　昔から教科書に載っている有名なお話なので、小学生の頃に読まれた方も多いのではないでしょうか。教材を読み進めていく中で、一人の子が手を挙げ、「『ひとりぼっちの小ぎつね』と書いてあるから、ごんがいたずらばかりしていたのは、きっとひとりぼっちで寂しい思いをしていたからだと思う。僕も、留守番をしているとき…」と、身振り手振りを付けながら一所懸命に伝えようとしていました。その発表に、クラスの仲間も耳を傾け、「あー！なるほど。」「確かに！」という、共感の声があがりました。
                      　友達が言おうとしていることを「分かりたい！」、友達に自分の考えを「分かってもらいたい！」という温かい関わりが、クラスに広がっています。

                    • 校外学習
                      2022年10月11日
                        社会科「地震からくらしを守る」の学習で浜松市防災学習センターに行きました。「自分の命は自分で守る」をテーマとした講座を受けました。また、タブレットを使い、モデルルームの中に潜む危険な個所をチェックしました。
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