2026年6月

  • いのちの教育

    2026年6月8日
       本日は、「親子交通教室」がありました。
       2026年4月1日から16歳以上の自転車運転者にも「交通反則通告制度(青切符)」が適用され、信号無視や一時不停止などの違反に反則金が科されるようになりました。自転車は軽車両として車道左側通行が原則なのはこれまでどおりで、歩道は例外的に通行可能ですが、その際は歩行者優先や徐行義務などが厳格に求められます。まさに、「ハンドルを握ったら、子供でもドライバー」です。
       浜松東署の交通課の方のお話を、親子ともどもしっかり聞くことができました。

       
       雨の多い季節ですが、本日は天候にも恵まれ、親子で外に出て、実際に歩道を歩き、道路を横断しました。
       「親子交通教室」に合わせて、PTAさんが「バザー」を開催してくださいました。いつも協力的で、園の強力なサポーターであるPTA役員の皆様、本当にありがとうございます。
    • 大地の恵み

      2026年6月5日
         延期になっていた「サツマイモのつるさし」を本日行いました。そら組さんとばら組さんがペアになって、近隣の米山さんに御協力いただいている「なかよし畑」に向かいました。
         米山さんの御指導のもと、一人一人がつるさしをしました。
         自分が植えたサツマイモのつるに水を撒いて、「大きくなーれ!」のおまじないをしました。
         米山さんが収穫した「冬瓜」をもたせていただきました。その重さや手触りにみんな驚いていました。大地の恵み、自然の豊かさを感じる一日となりました。最後にお礼を言って、「なかよし畑」を後にしました。収穫が楽しみです。
      • 雨の日は

        2026年6月4日
           台風の影響もあり、梅雨入りしたのか、していないのかもわからないのに、雨が降り続きます。今年度、雨の日は、遊戯室で3学年が集まって、リズム遊びをしています。そら組さんの動きに触発され、小さい組の園児たちもいろいろな技にチャレンジします。異学年で学び合う姿があります。
           夏祭りに踊る「音頭」も練習を始めました。そら組さんが見本を見せますが、年長さんらしくなってきました。
        •  本日は休園なので、5月の保育の様子を紹介します。「夢をはぐくむ園づくり推進協議会」でも話題になった、「どろんこ遊び」の様子です。そら組さんの楽しそうな表情を御覧ください。
           翌日登園した、そら組のある男の子が、硬くなった地面を見て、
          「あれ?水がなくなって、地面が固くなったよ。地面が水を回収したのかなぁ?
          それを聞いた職員が、
          「『回収』なんて難しい言葉をよく知っているね!地面に水がしみ込んだっていうことかな?
          と言うと、園児はそうだ!と言わんばかりのすっきりした表情で、
          先生、正解!」と声をあげました。 
           
           『粉雪』や『3月9日』などのヒット曲で知られる「レミオロメン」というバンドがあります。作詞作曲を担当するボーカルの藤巻さんは、『藤巻亮太の旅是好日』というネット記事に、「言葉」について次のように語っています。

           私も詩を書く時は感情と言葉について真剣に悩み、その狭間で揺れ動き続ける。周りを見渡せば分かりやすい言葉や便利な言葉が溢れている。本来、感情や想いを表現するために言葉が生まれたのだとしても、実のところはその逆に、我々は言葉の型の中に自分の感情を押し込んで、そういうものだと思い込んで生きている時間も多いのではないだろうか。
           言葉というものもまた不完全なもので、感情や想いの全てを言語化することは叶わない。そして何より感情というものは言葉の枠の中に収まっておいてくれるものでもない。だからこそ矛盾するようだが、そこからはみ出る感情や、溢れ出す感情のやり場のなさのためにまた言葉は生まれる。そんな言葉がかけられたら、と私自身は葛藤している。

           
          詩(詞)をつくる人は、「あふれる思い」と「すべてを言葉では表現できない限界」の間で葛藤します。別のインタビュー記事で、藤巻さんは、「人は、自分の思いや感情に、ぴったりと合う言葉を探し続ける生き物」とも述べていました。まさに、園児たちも自分の思いを表現する言葉を探し、使うことによって言葉を獲得していくのです。
        • 家ではしないこと

          2026年6月2日
             本日、連合自治会長さんや主任児童委員さん、PTA役員さんをお招きし、「夢をはぐくむ園づくり推進協議会」を開催しました。
             まず、園児たちがいきいきと活動する姿を参観いただきました。屈託のない笑顔で自分たちの遊びについて語る様子に、目を細めていました。
             話し合いの中で、次のような意見や感想が述べられました。
            ・自分たちの時にはなかったもの(コンビニ、ATMなど)を取り入れて遊んでいた。自由な発想で自分たちで遊べることが素晴らしい。
            ・このような発想するきっかけを、親がいろいろな所へ連れて行っていることでつくっているのであろう。
            ・園児同士のつながりもあり、お互いが学び合っている。
            ・どろんこ遊びをしたり、新聞紙を大胆に切って遊んだりすることは、家ではできない。家庭でできないダイナミックな遊びを楽しんでいる。
            ・遊びの準備や片付けまで指導されていて、習慣化されてきている。

             たくさんのお褒めの言葉をいただきました。家ではできない学び、しかも、早期知育と呼ばれる知識の詰込みではない学びが日々展開されています。
          • また来てね!

            2026年6月1日
               本日は、「浜松市ソフトボール協会」の皆さんによる「あそボール」が行われました。器械体操は「元気集会」、ボール運動は「あそボール」で、専門の方に御指導いただけるのが、本園の特長でもあります。

              【ばら組さんの様子】
              【そら組さんの様子】
               今日も、みんなとても良い表情で参加できました。真夏のような陽ざしでしたが、太陽のようにまぶしい笑顔です。
               終了時には、園児たちがタッチを求めていきました。『また来てねー!』という声とともに。