夏至なのに

2026年6月22日
     昨日は、「夏至」でした。季節によって日の長さが変わることから、春は『日永(ひなが)』、夏は『短夜(みじかよ)』、秋は『夜長(よなが)』、冬は『短日(たんじつ)』と、表現の違いがあります。『短夜』の中でも、最も夜が短く昼が長いのが、『夏至』です。
     シェークスピアの有名な戯曲、『夏の夜の夢』は、夏至のアテネが舞台です。ヨーロッパでは、この芝居にあるように、太陽が最も高く上がる『夏至』の日に各地で祭りがあります。しかし、日本では、この時期は梅雨で、昼より短い夜に焦点が当てられてきたようです。
     今日も、『夏至』の翌日でしたが、あまり日が出ず、涼しい一日となりました。プール遊びも少し寒そうでした。
     夏らしい出来事がありました。
     そら組さんが、育てていた「カブトムシ」が成虫になり、土から出ていきました。オスです。園児たちは喜び、図鑑を参考に、「カブトムシのおうち」をつくっていました。