マーケティング

2026年6月17日
     本日は、本園が最も力を入れて研修を進めている「ごっこ遊び」を紹介します。「ごっこ遊び」とは、何かを別のものに見立てたりしてストーリーを展開する遊びのことで、主に 「○○屋さん」と名付けた疑似的なお店やアトラクションをつくっています。想像力やコミュニケーション能力を育む、幼児期に欠かせない成長プロセスのひとつだと考えています。
     やりがいや達成感の一つのバロメーターとなるのが、「集客数」です。たくさんのお客さんが来てくれるととてもうれしそうです。商品をつくり直したり、呼び込みをしたり、看板をかいたりして、小さい組の園児が足を運んでくれるよう、試行錯誤を繰り返します。品質向上、営業、広告などを工夫する、まさに「マーケティング」のような学びを展開しています。

    【そら組さんの6月の「ごっこ遊び」の様子】
     USJや丸亀製麺の経営をV字回復させたことで知られるマーケター森岡毅氏は、次に様な言葉を述べています。
    「うまく行ってる状態を想像して、そこから逆算して何が必要なのか考えるのがマーケティングだ」
    「粘り強さや情熱がなければ、大きな局面を打開するような斬新なアイデアは生まれません」

     「ごっこ遊び」を通して、想像力や粘り強さを身に付けていくことを期待しています。