2026年1月

  • 命名

    2026年1月30日
       今日は、「誕生会」でした。保護者のメッセージが読み上げられると、毎月のことながら、見ているみんなが感動に包まれます。親御さんも、生まれてきた日のこと、名前を付けた思いなどが蘇り、胸打つ時間となったことでしょう。

      どんな想い 注ぎ込み その命に名を付けた?
      大地のように 海のように 強い心持てるように
      負けぬように 愛せるように 誰かを照らせるように
      世界が変わったあの日を ずっと忘れないで

       これは、B'zの『命名』という佳曲の歌詞です。名前は「命」と同じように自分自身に与えることはできません。親の思いが込められた最初で、最高のプレゼントと言えるかもしれませんね。
       
    • あったかシチュー

      2026年1月29日
         寒い日に食べたくなるものと言えば、「鍋」や「おでん」ですね。CMなどでもおなじみの「シチュー」も、冬に食べたくなる一皿ですね。
         今日は、うさぎ組さんが「シチュー」を製作しました。実際にシチューをつくるのではなく、画用紙で作るシチューです。様々な色の画用紙を具に見立て、はさみで切り、糊で貼り付ける学習です。みんな真剣に取り組んでいました。でき上がったシチューを嬉しそうに職員室に持ってきましたよ。
      • 春風やまりを投げたき草の原 正岡子規

         国語の授業でおなじみの「俳句」と「短歌」。これらの言葉は江戸時代にはなく、「正岡子規」が生み出したものです。「打者、走者、四球、直球、飛球」などの言葉も、正岡子規が作り出した言葉です。文学同様に「ベースボール」を愛した人物であることがうかがえます。
         暦の上ではもう少しで春。寒さが少し緩んだ今日、ばら組さんが元気集会を行いました。ボールを使った運動で体を温めました。ボールを投げる動作は、園児にはまだ難しい動きです。最後は「ベースボール」ではなく、「転がしドッジ」で楽しく運動しました。子供は「ドッジボール」が大好きですね。嬉しさや悔しさが爆発します。はじける表情がまぶしい朝でした。
         
      • ペア学習

        2026年1月27日
           今日は、そら組さんとばら組さんで「角香箱」を作りました。
           「角香箱」とは、江戸時代に香道で使われた香木などを入れる四角い箱「香箱」を模した折り紙作品です。お菓子や小物を入れるのに適しています。2月3日の「豆まき」に使う予定です。
           なかよしグループでペアを作って、二人で協力して製作しました。そら組さんがばら組さんに教える姿は微笑ましく、また頼もしく見えました。
        •  今日は、ここ数日の中では少し暖かく過ごしやすい一日でした。でも、やっぱり寒い。そら組さんがメダカのいるミニビオトープ(たらい)に氷が張っているのを見つけると、ばら組さんも、うさぎ組さんも園内にある氷を探し出します。みんな笑顔です。
           集めた氷を使って、そら組さんがベランダで何かをしています。見るとストローで氷に息を吹きかけています。何をしているのでしょう?
           氷を息で溶かして穴をあけ、メダルを製作しました。それを、うさぎ組さんにプレゼントとしています。みんな嬉しそうです。
           その隣では、パンジーやデイジーの花を採り、それに氷に色を付けてかき氷を作っています。芸術的な一品です。こうして、遊びを広げています。







           
        • どっかーん!

          2026年1月23日
             今日も、寒風吹きすさぶ中、「あったかマラソン」を走りました。風が冷たいので、「なかよしタイム」は、遊戯室に移動して、行いました。
             今日のゲームは、いつもの「なべなべそこぬけ」ではなく、「かみなりゲーム」です。指導者が『どっかーん!』と言うと、周りにいる職員が「かみなり様」となり、おへそを触ろうとします。園児たちはおへそを取られないように、体をくっつけておなかを守るゲームです。指導者は、『どっかーん』ではなく、『ドラえもん』『どきんちゃん』『どんぐり』など「ど」で始まる言葉を言ってフェイントをかけます。そのたびに笑い声が起きて、とても和やかな雰囲気になります。
             「なかよしタイム」は、いつものクラスの仲間とはメンバーが異なるため、不安を感じる園児もいるようです。人と関わることも大切な力ですので、楽しいゲームで抵抗感を軽減して、コミュニケーションが図れるよう計画しています。
              
          • 底抜けの笑顔

            2026年1月22日
               今週から、「なかよしタイム」が始まっています。「あったかマラソン」を走り終えた後に、年長・年中・年少が混合した「なかよしグループ」で活動します。まだあまり話したことのない子もいるので、緊張を和らげ、コミュニケーションを円滑にするためのアイスブレイクとして、『なべなべそこぬけ』をしています。
               『なべなべそこぬけ』は、わらべ歌を歌いながら、「かえりましょ」の歌詞に合わせて、手を離さないようにひっくり返り、背中合わせの姿勢になる遊びで、動きを合わせるために相手との意思疎通が必要です。人数を増やしていくと、園児たちも楽しくなり、笑顔がこぼれてきました。
               「なかよしタイム」のおかげで、とてもさわやかな一日の始まりになっています。
            • 大寒の候

              2026年1月21日
                霜柱ひつこぬけたる長さかな   川端茅舍
                 
                昨日は、二十四節気の最後の「大寒」。今年の「大寒」は左最強最長寒波が日本列島を襲い、本当に寒い「大寒」となりました。
                 さて、うさぎ組さんがいつものようにプランターに水やりをしようとすると、何やら発見をしました。
                 「こおり。土にこおりが!」。園児たちが、職員室に報告しに来ます。土が凍っていることは、うさぎ組さんたちには驚きです。「まいた水が寒くて凍ったんだよ。」と自分の言葉で説明してくれる子もいました。「シャリシャリしてる。」と感触を楽しんでいる子には、「霜柱」って言うんだよ、と職員が教えてあげていました。
                 こうした、園児の気付きを大切にして、感性や考える力を身に付けさせていきたいです。
                 
              • 舞い上がれ!

                2026年1月21日
                   そら組さんが、自ら製作した「凧」を揚げました。場所は、小学校の運動場です。園庭では、少し狭いので小学校の施設をお借りしました。給食中の小学生が窓から顔を出し、応援してくれます。こうしたちょっとした触れ合いが、幼小の連携を進めます。 
                   本日は、風が強すぎたためか、「凧」はくるくると回ってしまい、がなかなかうまく揚がりませんでした。園児たちからは、「大人はどうして揚がるの?」という声が聞かれました。終了時には、「もう一回やりたい」と口々に言っていました。
                   次にチャレンジするときには、どうしたら凧が高く揚がるのか、凧のつくりを見直したり、揚げ方を工夫したりして、大空に舞い上がるといいですね。そうした試行錯誤が、学びを追求する姿勢につながっていきます。
                • 天然ビタミン

                  2026年1月21日
                     豊西幼稚園の裏庭には、「きんかん」の木があります。今日は、そら組さんが「きんかん」を収穫し、味わっていました。そのまま食べると、苦さと酸っぱさで顔をしかめる子も。「きんかん」は、大人の味と言えるかもしれません。
                     シロップで煮て、再チャレンジをすると、ほとんどの子が食べることができました。食べた後のシロップは、お湯を足してもう一度味わいました。
                     自然の味を楽しむとともに、ビタミンも摂取できて、これでこの冬は風邪をひかないかな?