2025年

  • 平仮名の50音の学習が終わったので、
    楽しみながら書き慣れていくようにペーパーしりとりをしました。
    グループで協力して、言葉をたくさんつなげました。
     
  • 観劇教室

    2025年6月6日
      劇団たんぽぽによる観劇教室が5日(木)に行われました。
      午前に1~3年生が、午後に4~6年生が「ルドルフとイッパイアッテナ」の劇を見ました。
      目の前で演じられる劇を食い入るように見て、面白い場面では笑い、音楽が流れる場面では手拍子をして劇を楽しんでいました。
       
      劇終了後、代表児童が劇団たんぽぽの皆さんにお礼の言葉を述べました。
    • 6月4日~10日は「歯と口の健康週間」です。
      そのため、4日(水)の給食は、ごはん、牛乳、ししゃものから揚げ、ひじきの炒め煮、かきたま汁の「歯と口の健康」をテーマにした行事食でした。
      歯を丈夫にするためには、カルシウムをたくさんとることと、しっかりかんで食べることが大切です。
      6年生は、給食時間に栄養教諭から、弥生時代・戦前と比べて現代はあまりかまずに食べられる食事になっていること、よくかむことの8大効用「ひみこのはがいーぜ」のキャッチフレーズについての話を聞きました。
      「歯と口の健康週間」中は、普段よりしっかりかんで食べることを意識してみませんか。
       
       
    • 水泳指導の準備

      2025年6月5日
        4日(水)の放課後に、水泳指導の準備を行いました。

        初めに、プールの周囲に人工芝のマットを敷きました。
        次に、プール使用時の注意事項について体育主任から説明がありました。
        その後、音楽室に移動して、養護教諭が講師となって救命救急講習を行いました。
        安全・安心な水泳指導ができるように努めていきます。
      • 6年生き方講座

        2025年6月4日
          ジュニアサポーター浜松の鈴木康二さんを講師にお招きして、2日(月)の5時間目に6年生が生き方講座を行いました。
          鈴木さん御自身がアルバイトを含めて様々な仕事に就いてきた経験や、浜松市の魅力について熱く語ってくださいました。
          今後、4名の講師をお招きしてお話していただく予定です。
        • 5年生は理科の学習で、メダカの観察をしています。

          6月2日は、双眼実体顕微鏡を使い、メダカの卵の観察をしました。

          生まれて数日の卵をじっくり観察することができ、歓声が上がりました。

          日数が経過するにつれて、卵の内部の様子が変化することも

          実際に観察でき、とても充実した時間になりました。
           
        • 5月30日は、6年生が校外学習に出かけて1日不在でした。
          そのため、5年生が委員会の活動を代行することになりました。

          仕事を覚えるため、月曜日から1週間、6年生とともに
          活動をしました。

          30日には、それぞれの委員会で自信をもって
          活動している姿が見られました。
        • プール清掃

          2025年6月2日
            業者に依頼し、29日(木)にプール清掃を行っていただきました。
            プール清掃専門の機械を用いることで、みるみるうちにプールがきれいになっていきました。
            水泳指導が始まるまであと少しです。
          • 図画工作科「ちょきちょきかざり」の学習で、作品を完成させました。
            前の図画工作科の時間に切った折り紙飾りを色画用紙に貼りました。
            配置や向きなどレイアウトを工夫し、でんぷん糊で貼りました。
            お気に入りの飾りをきれいに貼るために糊のぬり方に気を付け、
            飾りの形が崩れないように慎重に貼りました。
             
          • 大学の先生をお招きして、教育実習生による授業が29日(木)の2時間目に行われました。
            教育実習生の専門教科が体育科ということから、体育科「マット運動」の授業でした。
            2種目を繋いだ技を発表会で披露するために、タブレット端末を使って演技を映してそれを見ながら意見を伝え合い、それを生かして再び練習をする、という内容でした。
            そして最後は、タブレット端末に本時の振り返りを入力するとともに、発表会で披露する技を決めて入力していました。
            3週間の実習を通して、実習生は子供に寄り添った指導ができるようになりました。
            2年後に教員として学校現場で活躍することを期待しています。