浜松市では、毎年6月12日を「命について考える日」と定め、命の大切さについて改めて考えます。
富塚小では、8時5分からテレビ放送で校長先生が命について考える話をしました。
今回は、内田美智子さんの「いのちをいただく」という本を紹介しながら、食事を作ってくれた人への感謝とともに、生きていくため、成長していくために肉や野菜、キノコ、海藻などの体を、命をいただいていることに感謝しましょう、という話でした。
富塚小では、8時5分からテレビ放送で校長先生が命について考える話をしました。
今回は、内田美智子さんの「いのちをいただく」という本を紹介しながら、食事を作ってくれた人への感謝とともに、生きていくため、成長していくために肉や野菜、キノコ、海藻などの体を、命をいただいていることに感謝しましょう、という話でした。