9日(火)の5、6時間目の総合的な学習の時間に、ごみバスターズの方が来校して、お話をしてくださいました。
ごみバスターズの方は、10名ほどで活動をしているようです。
毎日のようにごみを拾い、佐鳴湖をきれいにしています。
真剣に話を聞いています。
毎日のようにごみを拾い、佐鳴湖をきれいにしています。
真剣に話を聞いています。
ビニール袋を口にして死んでしまった魚もいました。
ミイラのようになっていました。
ミイラのようになっていました。
質問コーナーでは、たくさんの子供たちが質問をしていました。
最後には、佐鳴湖をきれいにする気持ちでいっぱいになりました。
子供の感想の中にこのようなものがありました。
「魚や鳥ががんばって生きているのに、ビニールぶくろやプラスチックでいのちをなくしてしまうのは、とてもつらいことだと思いました。
これからは、落ちているごみをひろおうと思いました。
寒い中暑い中、ずっとごみをひろってくれているごみバスターズの方に感しゃします。」
富塚地区には、すてきな方がたくさんいることが分かりました。
「魚や鳥ががんばって生きているのに、ビニールぶくろやプラスチックでいのちをなくしてしまうのは、とてもつらいことだと思いました。
これからは、落ちているごみをひろおうと思いました。
寒い中暑い中、ずっとごみをひろってくれているごみバスターズの方に感しゃします。」
富塚地区には、すてきな方がたくさんいることが分かりました。