•  授業がない夏休みは、先生たちにとっては学びを深める格好の機会です。
     この日は、情報教育対応研修を行いました。デジタル教科書が取り入れられている授業は増えています。デジタル教科書には様々な学習機能が付加されていますので、学習効果の向上につながる活用法を探っていきたいと思います。
     
     
  • 特別教室棟工事

    2025年8月21日
       4月より始まった特別教室棟の工事は、猛暑日が続く夏休み期間中も行われています。校舎は足場やシートなどで覆われており、「鋼鉄の魔城」と呼ばれる巨大フィールドアスレチックで有名な某スポーツ番組のようです。工事終了後の様子を見るのが楽しみです。
       工事に携わっている職人の皆様、体調を崩されませんように、お気を付けください。
       
    •  授業がない夏休みは、先生たちにとっては学びを深める格好の機会です。
       この日は、教育センターの指導主事を講師にお迎えし、授業づくりについてご講話いただきました。単元における目指す生徒の姿を明確にして、指導・支援に取り組むことが大切であると改めて感じました。
       
    •  市内の特別養護老人ホームでは2名の生徒がボランティア活動に参加しています。レクリエーション活動をサポートしたり、食事の付き添いをしたりしました。利用者様やスタッフの方から温かい言葉をいただき、大きなやりがいを感じたようです。
       
       
    •  長かった夏休みも、残すところわずかとなりました。夏休みが始まる前に立てた目標を見直し、必要があれば計画の修正をしましょう。価値のある過ごし方ができるとよいですね。
    • 教室ロッカーの工事

      2025年8月12日
         教室のロッカーが一新されます。その工事が夏休みから始まっています。校内はドリル音が響き渡り、大掛かりな工事なのだと感じます。ロッカーがあった場所は現在、ブルーシートによってベールに包まれています。完成が待ち遠しいですね。 
         *生徒のみなさんが慣れ親しんだロッカーの写真を、思い出として載せておきます。
         
      •  生徒のみなさん、元気に過ごしていますか。1学期と同じように、規則正しい生活を送ることができているでしょうか。
         
      •  夏休みを利用して、日頃できないボランティア活動に取り組んでいる生徒もいます。
         校区の「子育て支援ひろば」では、本校の生徒31名がお世話になっております。活動を始めた当初は、子どもたちとの人間関係を築くことに精一杯でしたが、徐々に子どもだけではなく、周囲を取り巻く環境にも目が届くようになります。子どもたちは遊びを通して、コミュニケーション能力や想像力、協調性などを身に付けており、参加した生徒は、補助の仕方次第で遊びの効果に違いが表れることを感じたようです。
         
         
      • 食育講座

        2025年8月6日
           株式会社明治様を講師に迎え、受講を希望する生徒を対象に食育講座を行いました。中学生の3年間は成長期にあたるとともに、部活動や学習で心身に負担がかかる時期でもあります。お話を聴き、必要な栄養を摂るために、日々の食事が大切になることを実感したようです。
           株式会社明治の皆様、貴重なお話を聴かせていただき、ありがとうございました。
        • 情報モラル講座

          2025年8月5日
             浜松市青少年育成センターの袴田様を講師にお迎えし、情報モラル講座を行いました。インターネット、SNSを介したトラブルは後を絶たず、中学生が巻き込まれる事案を目にすることが多くあります。スマートフォンの使い方について今一度見直すとともに、友人や家族、日常生活などのリアルな世界との触れ合いを楽しめるようになるとよいのではないでしょうか。
             袴田様、貴重なお話を聴かせていただき、ありがとうございました。