昨日(2/25)、静岡市駿河区の静岡新聞社で行われました【第12回ふるさと貢献賞】の受賞式に本学園の代表生徒2名が参加してきました。
静岡県内において住みよい地域づくりのための活動を長年にわたり続けている学校や団体、企業、個人の方々が一堂に会しての表彰式で、大変晴れやかな受賞式でした。
今回、庄内中学校が54年間継続している【ポットマム栽培交流活動】がこの賞に値するとのことで受賞しました。
長年にわたる地域の方々、本校の先輩の方々が受けられた賞だと思っています。
静岡県内において住みよい地域づくりのための活動を長年にわたり続けている学校や団体、企業、個人の方々が一堂に会しての表彰式で、大変晴れやかな受賞式でした。
今回、庄内中学校が54年間継続している【ポットマム栽培交流活動】がこの賞に値するとのことで受賞しました。
長年にわたる地域の方々、本校の先輩の方々が受けられた賞だと思っています。
なお、会場を飾ったフラワーアレンジメントは、本学園が持って行ったもので、庄内地区のガーベラを中心としたアレンジメントです。地域の方が作ってくださいました。ありがとうございました。
受賞式内でも「浜松市の庄内地区のガーベラを中心にしたフラワーアレンジメントは地域の方が作ってくださり、、庄内学園の皆様が持ってきてくださいました!」とアナウンスしてくださいました。
受賞式内でも「浜松市の庄内地区のガーベラを中心にしたフラワーアレンジメントは地域の方が作ってくださり、、庄内学園の皆様が持ってきてくださいました!」とアナウンスしてくださいました。