庄内学園がある庄内地区は長野県箕輪町と交流活動を続けています。
その歴史は古く、1957年に箕輪町青年団と村櫛青年団が海の町と山の町の交流を目的に「山と海の青年交歓会」を行ったことがはじめだと言われています。
その後も交流は続き1995年、箕輪町発足40周年記念式典において「庄内地区・箕輪町交流協会」が正式に発足、サッカー大会や駅伝大会、地域の特産品の贈呈など、多くの交流を行ってきているそうです。
児童生徒の交流もあり、今年は庄内学園の生徒が一人一鉢ずつ育てたポットマムの鉢植えを送りました。
そうしたら、そのお礼状となんと1,200個ものリンゴが箕輪町から庄内学園に届きました
子供たちは大喜び!
箕輪町の皆様、立派なリンゴを確かに受け取りました
児童生徒みんなで、「ありがとうございました」
その歴史は古く、1957年に箕輪町青年団と村櫛青年団が海の町と山の町の交流を目的に「山と海の青年交歓会」を行ったことがはじめだと言われています。
その後も交流は続き1995年、箕輪町発足40周年記念式典において「庄内地区・箕輪町交流協会」が正式に発足、サッカー大会や駅伝大会、地域の特産品の贈呈など、多くの交流を行ってきているそうです。
児童生徒の交流もあり、今年は庄内学園の生徒が一人一鉢ずつ育てたポットマムの鉢植えを送りました。
そうしたら、そのお礼状となんと1,200個ものリンゴが箕輪町から庄内学園に届きました
子供たちは大喜び!
箕輪町の皆様、立派なリンゴを確かに受け取りました
児童生徒みんなで、「ありがとうございました」