月曜日の1時間目は、道徳の授業。
7年生は、「やっぱり樹里は」という教材を使って、「正義・公平」について考える授業です。
心情を表す円盤を使って、自分の心を表す活動を行いました。
テーマは、「正しいこと(正義)をだれに対しても指摘できるか?」
コンビニエンスストアの店員さんに対する差別的なふるまいに対して、
迷うことなく注意した登場人物に自分を照らし合わせて表現する活動です。
赤が「できない」青が「できる」です。
7年生は、「やっぱり樹里は」という教材を使って、「正義・公平」について考える授業です。
心情を表す円盤を使って、自分の心を表す活動を行いました。
テーマは、「正しいこと(正義)をだれに対しても指摘できるか?」
コンビニエンスストアの店員さんに対する差別的なふるまいに対して、
迷うことなく注意した登場人物に自分を照らし合わせて表現する活動です。
赤が「できない」青が「できる」です。
やはり、「正しいと思っていても言えない」という意見が多いです。
周りにどう思われるか、その後の人間関係が決まづくならないか、心配だという声が聞かれました。
気持ちはよくわかります。
周りにどう思われるか、その後の人間関係が決まづくならないか、心配だという声が聞かれました。
気持ちはよくわかります。
最後は、差別なく公平な社会を作るために必要なことについて話し合いました。
いろいろな考えが生まれた時間でした。
いろいろな考えが生まれた時間でした。