2022年

  • 男子バレーボール部の本日の試合結果です。
    【静岡県西部地区バレーボール大会】
    第3位!

    ◇準決勝
    ✖庄内0-2修学舎
    (16-25、14-25)

    ◇3位決定戦
    庄内2-1浜岡
    (25-12、22-25、25-12)


     
  • 【男子バレーボール部】
    静岡県西部地区新人バレーボール大会
    ◇2回戦
    庄内2-0東陽
    (25-5、25-17)
    ◇3回戦
    庄内2-0与進
    (25-20、25-13)
    ◇準々決勝
    庄内2-0曳馬
    (25-20、25-17)

    現在ベスト4
    静岡県大会出場決定

    本日(11/13)準決勝、決勝です
    【野球部】
    秋季大会
    ◇1回戦
    ✖庄内1-11引佐南部
    (5回コールド)
  • 授業の様子

    2022年11月13日
      先週の授業の様子です。
      1年生の廊下には、生活科で育てたアサガオをリースにして飾ってあります。
      国語科の「くじらぐも」の授業の掲示物もあります。

      2年生は、1年生に見せるおもちゃを作っていました。真剣な表情です。
      学習に自分で目的をもって臨むと、ぐっと学習が深まります。
      そういった授業を展開して子供たちに力を付けるよう、職員は日々教材研究をしています。
    • 花ボランティア

      2022年11月12日
        来週、本学園正門の花壇を【冬・春花壇】に模様替えします
        その準備として11月10日(木)の昼休みにボランティアの児童が、植わっていた花を抜いてくれました。
        ありがとう
      • 【地域の子供は、地域で見守り育てる】
        この主旨で、浜松市・浜松市教育委員会・浜松市青少年健全育成会連絡協議会では、平成19年から毎年11月11日を浜松市統一の【ひとりひとりにいい声掛けデー】として、声掛け活動を実施しています。

        本学園でも今朝、健全育成にかかわる地域住民の方々が正門と北門で子供たちとあいさつを交わしてくださいました。
        職員も小学生も中学生も「みんなであいさつ」の朝でした。
      • 第52回浜松市花と緑のコンクールで本学園が優良賞をいただきました
        本学園の正門や正門を入ってすぐのメインガーデンは、一年中花が咲く空間を作ろうと小学生と中学生が土を入れ、花を植え、水をやり、草を取ってその素敵な空間を保っています。
        それを教職員や保護者の方々、コミュニティ・スクールの方々が温かく支援しています。
        だから、この花壇は庄内学園を大切にする気持ちと応援する気持ちがこもった花壇です
      • 授業は学びの軸

        2022年11月10日
          本学園では大運動会も終わり、この大運動会までを【動】の期間とするならば、本学園の教育活動は今はいわば【静】の期間に入っています。
          授業にじっくりと取り組み、落ち着いて自分の学びに向き合う時期です。
        • 庄内学園の二大行事である【潮鳴祭】が来週に迫ってきました。
          練習にも一層熱が入り、というよりそんな言葉では足らないくらいに心が一層熱くなって、心がこもってきます
          9年生にあっては、またまたそんな言葉では表現できないくらいに、「ああ、こうやってこの学級で一つにまとまって行事に取り組むのもこれが最後だなあ」とか「最後の『潮鳴祭』でこれまでに経験したことがないくらいの感動を味わってみたいから、これまでで一番みんなで練習したい」とか、熱い熱い気持ちが充満します

          がんばれ!みんな!
          夢中学園「庄内学園」

           
        • 家庭科「調理実習」

          2022年11月8日
            家庭科の授業で調理実習を行いました。
            栄養があっておいしい物を食べたいですね。
            実生活に直結する授業に、子供たちは一層真剣な様子です。
          • 学校運営協議会

            2022年11月7日
              今年度第3回、通算第10回の庄内学園学校運営協議会を行いました。校長の学校経営方針を承認し、学校の取り組みを支援する会合です。
              今回は、生徒の代表も参加して「小中合同の大運動会の意義」について考えを発言しました。
              実際に取り組んでいる子供たちの声はとても説得力のあるものでした。

              また、児童生徒が学習で使っているタブレット端末を委員の方々に使ってもらうこともして、国が進めているGIGAスクール構想の一端を体験していただきました。