2024年

  • 3年生の教室で、1月の「みどりっ子賞」の表彰を行いました。
    明日2月7日(水)の朝の活動の時間には、5年生の表彰を行います。
  • 2年生が、算数科「はこの形」の学習で、工作用紙を長方形や正方形に切り取り、切り取った面をセロテープで繋ぎ合わせ、お気に入りの箱を作製していました。子供たちは、同じ大きさの6枚の正方形を、どのように並べて組み立てればよいのか、学習したことをもとに考えました。
    すごいですね!さいころ型の箱が完成!
  • 今日の給食は、「ごはん、牛乳、いわしの梅煮、糸切り昆布の煮つけ、寄せ鍋汁、節分豆」でした。
    2月3日は「節分」でした。「節分」は立春の前日のことで、「節分」を境に冬が終わり、春が始まるとされていました。節分には、豆まきをする風習があります。豆まきには、「悪いことは外に、良いことは内に入るように」という願いが込められています。また、年齢の数の豆を食べて健康を祈ります。
  • 今日は、自分の心を見つめる日、「みどりっ子ハートデー」でした。
    今日の朝の活動の時間には、『輝いている人』をテーマに、道徳の教科書資料や『はままつマナー』の冊子を使って、各学級で話合いをしました。

    【みどりっ子ハートデーのお便り・テレビ放送にて】
    「輝いている人」とは、どんな人でしょうか。大好きなこと、夢中になれるものがある人、目標に向かって努力している人、誰にでも親切な人…。皆さんは、どんな人を思い浮かべますか。
    では、輝いている人になるために必要なものは何でしょう。それは特別なものではなく、輝いている人になりたいと自分自身が思うことだけです。もし自分の周りで輝いている人がいたら、「自分も輝くためにはどうしたらいいのか?」「どうしてあの人は輝いているのか?」と考えてみましょう。輝いている人は、陰で人知れず努力をしているものです。では、どんな努力が必要なのでしょう。
    輝いている人になるには、思い立ったらすぐに行動することが大事です。目標をもって、その目標のために行動をするのです。それは一生懸命勉強するでも、欲しい物を買うためにこつこつ貯金をするでも、なりたい自分に向かって頑張ることならば何でもよいと思います。目標があり、それに向かってどんなにきつくても一生懸命に乗り越えようとしている人は輝いて見えます。
    輝いている人は、自分の好きなことをする時間も大切にしています。あなたの趣味は何ですか。ない人は見つけられるといいですね。輝いている人は、自分の趣味を楽しむ時間も大切にしていて、そこで息抜きをしています。
    誰にでも悩みや上手くいかないことはありますが、輝いている人は、そんな時も深く落ち込まず前向きです。前向きでいられる秘訣、それは笑顔です。笑顔は、自分はもちろん、周りの人も前向きにする効果があります。輝いている人は、明るくプラス思考ですよね。辛いときこそ笑顔でいられるようにしたいものです。
    輝いている人は、決して特別な人ではありません。誰もが輝いてかがいる人になれます。校長先生が、いつもおっしゃっている「気づき・考え、行動する」を形にして、みんなで輝く人になりましょう。  
  • 1年生は生活科の学習で、昔からある遊びを体験しました。子供たちは、けん玉・こま回し、かるた、お手玉など、友達と仲良く、相談したり教え合ったりしながら、自分が選んだ遊びを楽しんでいました。
  • 初めてキャッチボールをする児童もいるなど、あまり野球に触れることがなかったですが、大谷選手のグローブをきっかけに、みんなで野球を楽しみました。・・・野球しようぜ!
  • 今日の給食は、「ごはん、牛乳、あじフライ、生揚げの煮物、さつまいものみそ汁」でした。
    給食の前の手洗いは、とても大切です。寒くなって、空気が乾燥するこの時期は、かぜなどをひきやすくなります。かぜや食中毒を予防するためには、手についた細菌やウイルスをしっかりと洗い流しておくことが重要です。学校では、石鹸をしっかりと泡立てて、手のひら、手の甲、指の間から手首まできれいに洗うように指導しています。
  • 朝は昇降口に『青鬼』が登場しましたが、今度は休み時間に『赤鬼』が登場。各学年の教室や廊下で、「廊下を走る子はいないかぁ!」「2分前着席1分前黙想ができていないクラスはないかぁ!」・・・と子供たちに呼び掛けていました。『赤鬼』が登場
    して、子供たちは大喜び!みどりっ子のみなさん・・・決まりを守って、笑顔で元気で安全に生活しましょうね。
  • 4年生の教室で、1月の「みどりっ子賞」の表彰を行いました。
    来週2月6日(火)の朝の活動の時間には、3年生の表彰を行います。
  • 明日は2月3日、節分です。今朝、昇降口に『青鬼』が登場。運営委員会の子供たちと一緒に挨拶運動をしていました。登校してきた子供たちもびっくり!青鬼の弱点は、元気よく「おはようございます」「ありがとう」の言葉を掛けること・・・子供たちは楽しみながら、大きな声で「おはようございます」の挨拶をしました。