• 【6年生】感謝の会

    2025年3月10日
       3月7日(金)の卒業式総練習が終わった後、6年生が「感謝の会」を開いてくれました。
       感謝の会では、先生方への心温まる言葉や、感謝の気持ちが詰まった色紙、そして、学年目標「Great power」の素敵な歌をプレゼントしてくれました。
       6年生のみなさんの感謝の気持ち、とっても嬉しかったです。素敵な時間をありがとうございました。

       
    •  3月7日(金)に、5・6年生による卒業式総練習を行いました。
       子供たちは、本番さながらの雰囲気の中、凛とした態度で練習に臨んでいました。

       卒業式当日まで、あと5日。子供たちは、卒業式に向けて、さらに気持ちを高めていくことでしょう。
       最高の仲間たちとともに、感動の卒業式を創り上げていくことを期待します
    •  2月28日(金)に、「6年生を送る会」がありました。
       5年生を中心に、1年生から4年生の子供たちが、お世話になった6年生に、心を込めて感謝の気持ちを伝える姿をたくさん見ることができた「6年生を送る会」は、とても温かく、感動あふれる会となりました。
       思い出のアルバム第六弾は、「5年生の出し物」の様子を振り返ります。
       5年生は、スライドショーを活用して、6年生の思い出のアルバムを企画してくれました。
       6年生がまだ幼かった写真がスクリーン上に映し出されると、会場からは歓声が上がりました。また、担任の先生からのメッセージ動画が映し出され、6年生はあの頃にタイムスリップ!西都台小学校で過ごした6年間を、仲間と共に懐かしんでいました。
    •  今日は6年生のリクエスト給 食で、カレーライスが投票で4位でした。カレーは、肉だけでなく、にんじん、たまねぎ、じゃがいもなど具沢山で、栄養もしっかりとれます。その中のじゃがいもの紹介です。じゃがいもは、遠い昔に南アメリカのインカ帝国の人たちによって栽培されたものが始まりといわれています。じゃがいもは、ビタミンCが多く含まれています。果物などのビタミンCと違い、熱を加えてもこわれにくいのが特徴です。
    • 【6年生】感謝活動

      2025年3月7日
         6年生が「感謝活動」として、6年間お世話になった西都台小学校の校舎内の清掃に取り組んでくれました。
         友達と清掃場所を分担し、協力して丁寧に清掃活動に取り組んでくれた6年生!心から感謝です!
      •  今日は6年生の卒業をお祝いする献立です。お祝い事で赤飯を食べるのは、古くから赤い色には、災いを避ける力があるとされてきたからです。また、周りを海に囲まれている日本では、新鮮な魚が手に入りやすく、主食のお米と魚 料理がよく合うため、お祝いの時に魚 料理を食べる文化があります。そして、成長とともに名前が変わる魚を「出世魚」といいます。ぶりも出世魚のひとつで、縁起のいい魚とされています。
      •  2月28日(金)に、「6年生を送る会」がありました。
         5年生を中心に、1年生から4年生の子供たちが、お世話になった6年生に、心を込めて感謝の気持ちを伝える姿をたくさん見ることができた「6年生を送る会」は、とても温かく、感動あふれる会となりました。
         思い出のアルバム第五弾は、「1年生の出し物」の様子を振り返ります。
         1年生は、6年生VS1年生の玉入れ合戦を企画してくれました。また、下級生の代表として、なかよし班からのプレゼントを渡したり、中学校に向けてのエールを送ったりしました。プレゼントをもらった6年生は、とても嬉しそうでした。laugh

         
      •  今日の昼休みに、運動委員会が「なわとび認定会(高学年の部)」を企画してくれました。
         本年度最後の「なわとび認定会」となりました。
         さすがは高学年!!難易度の高い技に挑戦し、短縄を巧みに操りながら上手に跳んでいました。

         
      •  2年生の図画工作科の学習で、オリジナルすごろくを作っていました。
         子供たちは、マスを描いたりマスに色を塗ったりするだけでなく、マスに記入する【指示】の内容を考えるのが楽しいようです。

        「先生、このすごろく、すっごく難しいんだよ!」
        『何で???』
        「だって、【スタートにもどる】マスをた~くさん作ったから、絶対ゴールすることができないよ(笑い)」


         
      •  今日のコーンシチューには、とうもろこしの粒の食感が楽しめる「ホールコーン」と、とうもろこしをすりつぶした「クリームコーン」という2種類のコーンの缶詰を使っています。とうもろこしの旬は夏ですが、とれたてのとうもろこしをすぐに缶詰にすることで、いつでもおいしいとうもろこしを食べることができます。とうもろこしの自然な甘みを味わって食べましょう。