教育実習生の国語の研究授業が行われました。「字のない葉書」の「父」はどんな人かを、教材の中の言葉に着目して考えました。ここでは、手紙の父と実際の父の言動を比較しながら考えていました。授業の終わりには、父の人柄を自身の考えを友達同士で議論し合う姿も見られました。とても落ち着いて授業を行っていて感心しました。
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