世界水の日

2023年3月22日
    1992年6月にブラジルのリオデジャネイロで開催された「地球サミット」の21世紀へ向けての行動計画「アジェンダ21」で提案されました。
    そして、同年12月の国連総会で決定し、翌1993年(平成5年)から実施されています。

    水資源の開発・保全やアジェンダ21の勧告の実施に関して普及啓発を行う日です。
    また、水の大切さや、きれいで安全な水を使用できるようにすることの重要性を世界中で考える日でもあります。