今日は全校児童を対象にした、読み聞かせボランティアさんによるクリスマスの読み聞かせ会でした
「コールテンくんのクリスマス」さてどんなお話だったでしょう。昭和を知っている人には「コールテン」の響きが懐かしいねぇ、と職員室では話題に。それはさておき・・・デパートのおもちゃ売り場で子供たちに手に取ってもらうのを待つくまのぬいぐるみ。最後に一番大切なものに気づくことができます
絵本の世界に入り込む子供たちの真剣な顔・顔・顔・・・彼らにとって一番大切なものって何かな。そこへ紙吹雪をまき散らしてサンタさん登場
しおりのプレゼントをもらいました。そして陽気なサンタさんの十八番「渚のシンドバッド」をみんなで踊ってあったまりました
