10月22日(火)4年生が、算数「式と計算」の授業で、二つの式を一つの式にする学習をしていました。
<はるさん>500円持って買い物にいきました。パン屋さんで230円のパンを買いました。次にコンビニで150円のジュースを買いました。さて残りのお金はいくらでしょうか。
<ゆきさん>500円持って買いもに行きました。スーパーで230円のパンと150円のジュースを買いました。残りのお金はいくらでしょうか。
<はるさん>500円持って買い物にいきました。パン屋さんで230円のパンを買いました。次にコンビニで150円のジュースを買いました。さて残りのお金はいくらでしょうか。
<ゆきさん>500円持って買いもに行きました。スーパーで230円のパンと150円のジュースを買いました。残りのお金はいくらでしょうか。


子供たちは、こんな式をつくりました。

自分の考えを発表していました。

<はるさん>500-230-150
<ゆきさん>500-(230+150)
という式を考えていました。
<ゆきさん>500-(230+150)
という式を考えていました。

クロムブックで練習問題をしたり、振り返りをしたりしました。