2024年6月

  • 6月26日(水)今日の給食です。
    ごはん
    牛乳
    麻婆豆腐
    春巻き
    中華あえ

     マーボー豆腐は、中国・四川省の料理です。本場のマーボー豆腐は、豆板醤や赤唐辛子などの香辛料を使っているので、とても辛いのが特徴です。給食では豆板醤の他に、赤みそや砂糖を使うことで、辛さを抑えてコクのあるマーボー豆腐に仕上げています。味わっていただきました。
  • 6月25日(火)2年生が、新出漢字の練習をしていました。
    今回の新出漢字はこの2つです。
    新しい漢字の書き順や音訓の読みを子供同士で確かめながら学習していました。
    とてもよい姿勢で漢字を書いていました。
    落ち着いた雰囲気の中で学習できていました。
  • 6月25日(火)4年生が、国語「一つの花」の授業で、お父さんがゆみこに渡した一つの花にこめた思いや願いについて学習していました。
    前時までの場面を振り返りました。
    単元計画をもとに今日の学習を確認しました。
    ペアで本文を読み合い、内容を理解しました。
    一人学びをして想像した「お父さんの思いや願い」をグループで交流しました。
    全体でも交流しました。
    ノートにこんなふうにまとめました。
  • 6月25日(火)今日の給食です。
    パン
    牛乳
    クリームスープ
    ほうれんそうソテー
    バナナ

     みなさんは、食事の前にていねいに手を洗っていますか。手には汚れだけではなく、目には見えないばい菌も多くついています。特につめの間にはばい菌がたくさんいます。そのまま食事をとると、ばい菌も一緒に食べることになってしまうので、食事の前には、ていねいに手を洗い、清潔なハンカチでふきましょう。そして、きれいな手で、パンやバナナをいただきました。
  • 6月24日(月)3年生が、体育で初めて大プールに入りました。小プールと違って深くて、広いプールに入りました。みんなドキドキでした。プールの中を歩いたり、浮いたりしました。今日はとても暑い日で、気持ちよさそうにしていました。
  • 6月24日(月)今日の給食です。
    ごはん
    牛乳
    ふかとじゃがいもの甘辛あえ
    キャベツの青じそあえ
    五目みそ汁

     今日の五目みそ汁に入っている具は6種類です。五目という言葉には「たくさん」という意味もあるので、5種類とは限りません。今日は、たまねぎ、にんじん、ぶなしめじ、豆腐、油揚げ、葉ねぎを使いました。いろいろな食べ物を食べることによって、多くの栄養をとることができますね。
  • 学年イベント実行委員が企画をしたイベント「逃走中」を行いました。
    ハンター14人(希望者)と逃走者42人で、全員捕まえたらハンターの勝ち。1人でも逃げきれたら逃走者の勝ち。
    学年のみんなで楽しんで、絆を深めようという目的を確かめました。
    制限時間は30分。 ハンターはサングラス装着。 
    逃走者が先に逃げます。
    さあ、ハンターの登場です。
    結果は……
    残り2分39秒で、ハンターが全員捕獲したので、ハンターの勝利です。
    計画、準備、進行などを実行委員が進めることができました。
    第2弾が楽しみです。
  • 5年総合「日本発見」

    2024年6月21日
      今回は、遠州小落花を育て、ピーナッツバターを
      作っている方のお話を聞きました。
      日本の育てたものが、世界で評価されていることを
      知ったり、それらを通して世界の人とつながることが
      できるという夢が広がったりしました。
      子供たちの興味が止まらない1時間でした。
    • 6月21日(金)今日の給食です。
      パン
      牛 乳
      静岡ポークサンド
      レタスのサラダ
      卵のスープ

        ふるさと給 食 週 間5日目の献立テーマは、「のびゆく浜松~平地~」です。平地とは平らな土地のことで、浜松市では主に天竜川に沿った地域がこのように呼ばれています。水が豊かなところが多く、いろいろな野菜や果物が作られています。その中でも、セロリの生産は、全国的にも有名です。冬でも暖かい浜松市は、セロリの栽培に向いていて、冬の生産量は日本一です。シャキッとした食感とみずみずしい味わいが特徴です。今日の静岡ポークサンドに、セロリを使用しています。
    • 6年生 命の授業

      2024年6月20日
        6月20日(木)6年生が、助産師の講師の先生を読んで「命の授業」をしました。命の大切さ・命のすばらしさなどについて話していただきました。
        実際の大きさの受精卵を一人一人実感しました。