読み聞かせボランティア「Giving tree」の皆さんが、朝の活動で6年生に絵本の読み聞かせをしてくださいました。読んでくださったのは、「ヤクーバとライオン」「ぼくとがっこう」の2冊です。
「ヤクーバとライオン」は、アフリカの少年とライオンのお話です。一人前になるために、ライオンを仕留めに出かけたヤクーバ、そこで見つけたのは傷ついたライオン。ヤクーバは、ライオンを仕留めるか、それとも見逃すか。選択が迫られます。
「ぼくとがっこう」は、谷川俊太郎さんの学校観を表現したお話です。学校に行けば、いろんな体験ができる。そして、ぼくは卒業してく。
子供たちは、興味をもってお話に耳を傾けていました。
Giving treeの皆さん、ありがとうございました。
「ヤクーバとライオン」は、アフリカの少年とライオンのお話です。一人前になるために、ライオンを仕留めに出かけたヤクーバ、そこで見つけたのは傷ついたライオン。ヤクーバは、ライオンを仕留めるか、それとも見逃すか。選択が迫られます。
「ぼくとがっこう」は、谷川俊太郎さんの学校観を表現したお話です。学校に行けば、いろんな体験ができる。そして、ぼくは卒業してく。
子供たちは、興味をもってお話に耳を傾けていました。
Giving treeの皆さん、ありがとうございました。








