2年生は、算数科「かけ算」の学習に入りました。かけ算は、数を「同じ数ずつのいくつ分」と見ることが大切です。
今日は、身の回りで見つけた乗法が用いられる場面の式や答えを書くことができるように学習に取り組みました。
子供たちは、タブレットに送った音楽室と図工室の画像を見て、何が何個ずついくつ分あるか調べてプリントに書きました。
「はけ 2本ずつ8つ分 2×8=16 16本」
「ローラー 4こずつ3つ分 4×3=12 12こ」
「タンブリン 7こずつ2つ分 7×2=14 14こ」
「すず 2こずつ1こ分 2×1=2 2こ」
調べたあとは、みんなでかけ算の式になっているか確認しました。そして、「同じ数ずつになっているときに、かけ算の式で表すことができる」と分かりました。
教室内でも、かけ算の式に表すことができるものがあるかな。みんなで探してみました。
今日は、身の回りで見つけた乗法が用いられる場面の式や答えを書くことができるように学習に取り組みました。
子供たちは、タブレットに送った音楽室と図工室の画像を見て、何が何個ずついくつ分あるか調べてプリントに書きました。
「はけ 2本ずつ8つ分 2×8=16 16本」
「ローラー 4こずつ3つ分 4×3=12 12こ」
「タンブリン 7こずつ2つ分 7×2=14 14こ」
「すず 2こずつ1こ分 2×1=2 2こ」
調べたあとは、みんなでかけ算の式になっているか確認しました。そして、「同じ数ずつになっているときに、かけ算の式で表すことができる」と分かりました。
教室内でも、かけ算の式に表すことができるものがあるかな。みんなで探してみました。








