1年生は、算数科「どれだけおおい」の学習をしています。ひき算の学習で、「どれだけおおい」を求める問題から「どちらがどれだけおおい」を求める問題に入りました。
「バスは6だい、タクシーは8だいならんでいます。どちらがなんだいおおいでしょうか。」
バスの方が大きいので、並ぶとバスの方が長くなりますが、聞いているのは大きさではなく台数です。子供たちは、バスとタクシーを1台ずつ線で結んで比べたり、〇図を描いたり、ブロックやおはじきを使って考えたり、式に表したりしていろいろなやり方で答えを求めました。そして、自分の考えたやり方を友達と交流して紹介し合ったり、みんなに発表したりして学習を進めました。
答えは、「タクシーが2だいおおい。」となります。
自分の考えをしっかりノートに書ける子が増えてきました。
「バスは6だい、タクシーは8だいならんでいます。どちらがなんだいおおいでしょうか。」
バスの方が大きいので、並ぶとバスの方が長くなりますが、聞いているのは大きさではなく台数です。子供たちは、バスとタクシーを1台ずつ線で結んで比べたり、〇図を描いたり、ブロックやおはじきを使って考えたり、式に表したりしていろいろなやり方で答えを求めました。そして、自分の考えたやり方を友達と交流して紹介し合ったり、みんなに発表したりして学習を進めました。
答えは、「タクシーが2だいおおい。」となります。
自分の考えをしっかりノートに書ける子が増えてきました。







