3~6年生は、防犯教室「あぶトレ」を行いました。「あぶトレ」とは、危ない時にどうしたらいいのかを身に付けるためのトレーニングで、自分の安全は自分で守ることを体験しながら学ぶものです。防犯協会の方が講師として来てくださり、各学年1時間ずつ行いました。
4年生では、始めにあやしい場所、あやしい人の特徴を教えていただきました。そして、不審者に声を掛けられたり捕まれたりした時に、どのように対応したり逃げたりするかを実践しました。「危ない」を避けるための見る練習、歩く練習、はっきり断る練習をしました。また、うでや手首をつかまれた時に、「うでぶんぶん」「足をジタバタ」の練習もしました。代表児童の防犯ブザーのひもの長さや鳴るかどうかの確認もしました。
子供たちは、自分の身を自分で守るという意識で、トレーニングに真剣に取り組んでいました。教わったことをしっかり覚え、もしもの時に実行できるようになるといいですね。防犯協会の皆様、ご指導をありがとうございました。
4年生では、始めにあやしい場所、あやしい人の特徴を教えていただきました。そして、不審者に声を掛けられたり捕まれたりした時に、どのように対応したり逃げたりするかを実践しました。「危ない」を避けるための見る練習、歩く練習、はっきり断る練習をしました。また、うでや手首をつかまれた時に、「うでぶんぶん」「足をジタバタ」の練習もしました。代表児童の防犯ブザーのひもの長さや鳴るかどうかの確認もしました。
子供たちは、自分の身を自分で守るという意識で、トレーニングに真剣に取り組んでいました。教わったことをしっかり覚え、もしもの時に実行できるようになるといいですね。防犯協会の皆様、ご指導をありがとうございました。








