昼休みの様子です。子供たちが思い思いに遊んでいます。
今日は校庭の様子をお知らせします。
まずは通称『ブロッコリーの木』です。ずっとずっと前から中ノ町小の子供たちを見守ってくれています夏には木陰で休む子がたくさんいます。しかしこのところ、樹木の老朽化が進んでいるようでした。突風が吹いた時は、枝が折れていることもありました。そこで関係各所と相談の上、枝の剪定を行いました。
まずは通称『ブロッコリーの木』です。ずっとずっと前から中ノ町小の子供たちを見守ってくれています夏には木陰で休む子がたくさんいます。しかしこのところ、樹木の老朽化が進んでいるようでした。突風が吹いた時は、枝が折れていることもありました。そこで関係各所と相談の上、枝の剪定を行いました。
剪定後も、木陰は確保されています。また枝を伸ばして大きく育ってほしいです。
また、正門を入ったところに二宮金次郎の像があります。この庭には『天竜川の五色石』といって五色の石が敷かれています。
年数を経るうちに、並べた色がばらばらになっていることがありました。高学年の子たちが石を色ごとに並べてくれました。今後、きれいな五色の石の庭に蘇らせたいと考えています。
また、正門を入ったところに二宮金次郎の像があります。この庭には『天竜川の五色石』といって五色の石が敷かれています。
年数を経るうちに、並べた色がばらばらになっていることがありました。高学年の子たちが石を色ごとに並べてくれました。今後、きれいな五色の石の庭に蘇らせたいと考えています。
脈々と受け継がれてきた校庭の景色。今後も何十年、何百年と守られていくことを願っています