劇団「たんぽぽ」の皆さんにおいでいただき、観劇教室を行いました。演目は『ルドルフとイッパイアッテナ』です。
主人公の猫「ルドルフ」が飼い主とはぐれ、他の猫や犬、人間たちと出会い、様々なことを経験していく物語です。
猫らしい動きの中にユーモアがあふれていて、子供たちはすぐに夢中になっていました。
そして、劇中何度も出てきたセリフが「絶望はおろかものの答えだ!」です。あきらめないでやり続けることの大切さを、観る者全てが感じ取ることができる劇でした。
主人公の猫「ルドルフ」が飼い主とはぐれ、他の猫や犬、人間たちと出会い、様々なことを経験していく物語です。
猫らしい動きの中にユーモアがあふれていて、子供たちはすぐに夢中になっていました。
そして、劇中何度も出てきたセリフが「絶望はおろかものの答えだ!」です。あきらめないでやり続けることの大切さを、観る者全てが感じ取ることができる劇でした。
終演後、バックヤードツアーを行いました。小道具がいっぱいの舞台裏を見れたり、劇団員さんと話ができたりして、子供たちは大満足でした。