2022年

  • 持久走の練習

    2022年12月2日
      20分間の休み時間です。いよいよ来週に迫った持久走記録会に向けて、体育の時間以外の場面でも自主的に練習しています。寒風にも負けず、自分の目標タイム目指して走る子供たちにたくましさを感じます。
    • 12月 こころの日

      2022年12月1日
        今週は「見つめよう!自分の体と心~今より元気な自分を目指して~」をテーマに保健週間が行われています。
        今朝の「こころの日」では、「クラスのきずな ホットハンドメッセージ」という活動を行いました。クラスの友達のよいところメッセージをワークシートの手形に書きました。友達からメッセージをもらい、どの子もとてもうれしそうでした。クラスが朝から温かな雰囲気になりました。
        今日行った「ホットハンドメッセージ」は、11月29日から実施をお願いしている「家庭こころの日」のクラスバージョンです。ぜひ、ご家庭でも実施してみてください。
      • 学校保健委員会

        2022年11月30日
          学校保健委員会が行われました。児童の参加者は6年生です。今回は「レジリエンスを高めよう」をテーマに、スクールカウンセラーの西澤先生から講義をうかがいました。レジリエンスとはストレスを感じた時に回復する力のことです。回復するためには、自分を知ることが第一ということで、自分の短所をあげ、それを長所に「リフレーミングする(違う視点で捉える)」ワークを行いました。今回のワークは生活の様々な場面で生かせそうです。
        • 夢の丘コンサート

          2022年11月29日
            9月の終わりから、夢の丘コンサート(浜松市音楽科研究発表会)に向けて、歌の練習に取り組んできた4年生。
            今日は「中ノ町小学校校歌」「子どもの世界」を披露してきました
            朝からドキドキした様子の子が多かったです
            本番では、心を合わせて、歌声を合わせて、精一杯歌うことができました。
            中ノ町小4年生の明るく元気な声が、ホールいっぱいに響きわたりました


             
          •  生活科で育てたサツマイモのつるを使ってクリスマスリースを作りました。「秋みつけ」で拾った松ぼっくりやドングリに着色して飾ったり、図工で使った材料を再利用して飾りを作ったり、みんな思い思いの作品ができました。家に帰ったらどこに飾りたいかを、うれしそうに話していました。クリスマスが楽しみです。
          • インタビューしたよ

            2022年11月28日
              1年生の国語の授業です。「ともだちのこと、しらせよう」の学習でタブレットパソコンの録音機能を使って、友達にインタビューの練習をしました。録音したものを再生して、自分のインタビューの仕方が良かったかを確かめたり、分かったことを文章にするためにメモしたりしました。
              タブレットパソコンの使い方にはすっかり慣れた様子で、学習していました。
            • 今週は4組が担当でした

              車ボーリング、どんぐりずもう、どんぐりつかみ、しゃてきの4つのお店がありました

              どのお店もタブレットを使って、分かりやすくルール説明をしていました

              また、低学年から大人まで誰でも楽しめる遊び方になっていて、とても工夫を凝らした内容でした

              さすが高学年

              なかよし学級の秋がいっぱいフェスティバルは大成功でお開きとなりましたsad
               
            • 4年生は、社会科の学習で、浜松の偉人である「金原明善」について調べています。
              今日は、金原明善記念館を訪問し、金原明善の功績を学びました。
              人々のために生涯をかけて天竜川の治水をしたことを知り、尊敬や感謝の気持ちをもった子が多くいました
            • 就学時健康診断

              2022年11月24日
                来年度入学予定の園児を対象にした、就学時健康診断が行われました。校医の健診の後は、聴力、視力等の検査です。一通りの健診と検査を終えた園児は、ちょっぴり小学生の仲間入りをしたように感じたのか、嬉しそうにしていました。
              • 今日は、常葉大学の土屋先生が制作されたボードゲームでSDGsの取り組みについて学びました。土屋先生は、本校CSコーディネーター堀内さんと伊豆石の蔵の研究をされています。ゲームのやり方は常葉大学の学生の皆さんが教えてくれました。

                「2個苗に替えて・・・。」「ああ!大雨だ!どうしよう」「あと2個で蔵が建つ!」伊豆石の蔵が建つと、「やったあ!」と子どもたちから歓声が上がりました。中には、難易度の高いルールで、ゲームをしているグループもあり子どもたちの日ごろの仲の良さが生かされました。
                どんなルールでゲームをしたのか、子どもたちにぜひ質問してみてください。