浜松市助産師会の宇田助産師さんをお招きして、6年生対象に「命の授業」を実施しました

思春期の体と心の成長のお話を聞いた後に、2リットルのペットボトルにお水を入れたものをお腹にしょって、妊婦体験をしました。床に落ちているディスクコーンを拾ったり、障害物を乗り越えたりしました。横になることや、起き上がること、靴下をはいたり脱いだりすることも大変なのだと驚いている

様子でした。
今週で出産のためにお休みに入る発達支援員の博江先生からのお話も聞くことができました。
親への感謝や、命の大切さを学ぶ時間になりました