先日、3年生は理科の授業において、親の遺伝子による子の形質の出現割合や、DNAの構造について学習しました。
その中で、
目に見えないと思われるDNAだけれど、身近な食べ物から抽出して見ることができる!と知ったのです

そこで、全校生徒で抽出実験を行ってみました
以前の全校理科の授業の際には、3種類の
100%柑橘ジュースを用いて、それぞれのDNAがはっきりと視覚化されました。
今回は、教科書の〈発展〉にも記載されていた、もう少し複雑な実験行程を踏む
ブロッコリーの抽出実験を試してみました
3年生は、食塩水と液体洗剤を用いるDNA抽出液から調整し、これを用いて1年生も実験を行いました。
教科書や動画を参考にしながら、ブロッコリーの花芽をすりつぶしたり、こしたりする行程を踏み、
しばらく静置すると、本当にブロッコリーのDNAが…

(緑色の液体の中に現れている白いモヤモヤが、見えますか??)
3年生二班、1年生一班が抽出したブロッコリーのろ液は、このようになりました。
それぞれ、ブロッコリーの量やかき混ぜる程度が異なり、どのような条件がDNA出現に最適なのかを比較するきっかけになりましたね
また、ケチャップや100%トマトジュース、イチゴジャムでも同様に試してみました。
原料が同じトマトでも、加工の仕方が異なれば、実験結果に差が出るのですね
