食べ物のDNA抽出実験

2026年10月19日
     先日、3年生は理科の授業において、親の遺伝子による子の形質の出現割合や、DNAの構造について学習しました。
    その中で、目に見えないと思われるDNAだけれど、身近な食べ物から抽出して見ることができる!と知ったのです
    そこで、全校生徒で抽出実験を行ってみましたsad

    以前の全校理科の授業の際には、3種類の100%柑橘ジュースを用いて、それぞれのDNAがはっきりと視覚化されました。
    今回は、教科書の〈発展〉にも記載されていた、もう少し複雑な実験行程を踏むブロッコリーの抽出実験を試してみました

     
    3年生は、食塩水と液体洗剤を用いるDNA抽出液から調整し、これを用いて1年生も実験を行いました。
    教科書や動画を参考にしながら、ブロッコリーの花芽をすりつぶしたり、こしたりする行程を踏み、
    しばらく静置すると、本当にブロッコリーのDNAが…
    (緑色の液体の中に現れている白いモヤモヤが、見えますか??)
    3年生二班、1年生一班が抽出したブロッコリーのろ液は、このようになりました。
    それぞれ、ブロッコリーの量やかき混ぜる程度が異なり、どのような条件がDNA出現に最適なのかを比較するきっかけになりましたねwink

    また、ケチャップや100%トマトジュース、イチゴジャムでも同様に試してみました。
    原料が同じトマトでも、加工の仕方が異なれば、実験結果に差が出るのですね
    それでは最後に、問題です。
    これは、何の果物のDNAを抽出したものでしょうか

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