6月後半から7月に地域包括支援センター三方原の職員さんが来校し、認知症サポーター養成講座が開かれ、ボランティア研究部の生徒が参加しました
講座を受け、認知症の方々のためのマフ製作を行うこととなり、地域ボランティアの方々のご指導のもと、マフ製作を行いました。マフの土台とパーツを組み合わせ、完成したものを夏休み中に届ける予定です










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