3月の献立テーマは「自分の健康を考えた食事」です。
食事が果たす役割には、生命の維持
、生活するためのエネルギーの摂取(せっしゅ)
、
健康を保つ
、体の成長を助けること
などがあります。
体によいものを食べるということは、自分の体を健康にするということです。
給食では、米飯の献立だけではなく、パンの献立においても栄養バランスを考え、
魚や肉、卵、野菜、いも類など、さまざまな食材を取り入れています。
<メニュー>
米飯
牛乳
合わせ酢(ず)
ちらし寿(ず)司(し)
実だくさん汁
ももゼリー
今日は3月3日の「桃(もも)の節句(せっく)」にちなんだ行事食です。
桃(もも)の節句(せっく)の始まりは平安時代よりも前で、
健康と厄(やく)除(よ)けを願った「上巳(じょうし)の節句(せっく)」が始まりとされています。
今日は、ごはんに合わせ酢(ず)を混ぜてから、えびの入った野菜の具と錦糸(きんし)卵(たまご)をのせて、
色鮮やかな「ちらし寿(ず)司(し)」にしていただきましょう。
春を感じさせる給食です。デザートの「ももゼリー」は、
100%のもも果汁を使って、給食室で手作りしました。
実だくさん汁とあわせていただきましょう。
食事が果たす役割には、生命の維持


健康を保つ


体によいものを食べるということは、自分の体を健康にするということです。
給食では、米飯の献立だけではなく、パンの献立においても栄養バランスを考え、
魚や肉、卵、野菜、いも類など、さまざまな食材を取り入れています。
<メニュー>
米飯
牛乳
合わせ酢(ず)
ちらし寿(ず)司(し)
実だくさん汁
ももゼリー
今日は3月3日の「桃(もも)の節句(せっく)」にちなんだ行事食です。
桃(もも)の節句(せっく)の始まりは平安時代よりも前で、
健康と厄(やく)除(よ)けを願った「上巳(じょうし)の節句(せっく)」が始まりとされています。
今日は、ごはんに合わせ酢(ず)を混ぜてから、えびの入った野菜の具と錦糸(きんし)卵(たまご)をのせて、
色鮮やかな「ちらし寿(ず)司(し)」にしていただきましょう。
春を感じさせる給食です。デザートの「ももゼリー」は、
100%のもも果汁を使って、給食室で手作りしました。
実だくさん汁とあわせていただきましょう。

