舞小フェスティバル【オープニング、5678組、1年生】

2024年11月27日
     気持ちのよい秋空のもと、令和6年度の「舞小フェスティバル」が行われました。
     御参観いただきました保護者の皆さま、朝からありがとうございました。子供たちの頑張りはいかがだったでしょうか。
     さて、本日よりその時の様子を3回に分けてお伝えしていこうと思います。よろしくお願いします。

    【スローガン発表・はじめの言葉】
     まずは、舞阪ヒーローズが登場し、舞小フェスティバルの意義を伝えてくれました。
     友達と協力し合って学習の成果を発表することができるかな・・・。
     また、運動会に引き続き、スローガンの妖精も登場しました。今回は、にせものの妖精も登場し、似たようなスローガンを伝え舞阪っ子を困らせようとしていましたが、全員、正しいスローガンを選ぶことができていました。
     「仲間とかがやこう! 笑顔あふれる舞フェスへ!」
     スローガンの確認が済むと、再び舞阪ヒーローズが登場し、舞フェスの始まりを告げてくれました。


    【5678組】ゆめをつかむ 金メダル!!
     5678組の子たちは、まず、がんばったことやなりたいものを紹介してくれました。
     そして、様々なことに挑戦することの難しさや大切さを伝えてくれました。
     それぞれが目標に向かって努力することができたことが一番素晴らしかったと感じました。
     「輪になっておどろう」のダンスも「とどけよう この夢を」の合奏や歌もしっかり頑張ることができました。



    【1年生】うんとこしょ! マイさかなっ子!!
     1年生の発表では、「おおきなかぶ」がぬけるたびに、できるようになったことが元気よく紹介されました。
     「計算」「漢字」「生き物の様子」はっきりした声で学習の成果を伝えることができていました。
     おじいさん、おばあさん、まご、とかぶを抜く人数が増えていき、次に呼ばれたのは「マイさかなっ子」でした。
     かぶが姿を見せた後は、体育館にかわいらしい歌声と素敵な演奏がひびきわたりました。
     「あおきいろ」は、歌詞にあるとおり1年生にぴったりの歌でした。「たがいに かがやき こころを かさねて」これからもできること増やしていきましょう。みんなで演奏した「きらきらぼし」も一生懸命さが伝わってきました。

     続きは、明日以降お伝えさせていただきます。(文責;教頭)