2026年

  • 防災の日

    2026年3月11日
      今から15年前の3月11日。
      当時勤めていた学校の4階教室で事務作業をしていた時、窓ガラスがカタカタと揺れました。
      何かあったのかとテレビをつけると東日本で大きな地震があったとのこと。

      その後の様子は皆さんご存じのとおり。
      多くの尊い命が奪われました。

      今日で、東日本大震災から15年が経ちました。
      ・自分の命は自分で守ること
      ・避難する場所を決めておくこと
      ・やさしさを忘れないこと

      の3点について教員から話をしました。

      震災後に生まれ育った子供たちと、間接的ながら当時をリアルタイムで経験した私たちとでは、温度差があるのは当然です。
      そのような中でも私たちは何を伝え、何を子供たちに考えてほしいのか、メッセージを届けていくことは大切だと改めて感じました。
       
    • 今年のくんまおうえんしゃは「福祉」をテーマに活動してきました。

      天竜産業観光まつりの売り上げから、地域の福祉に還元できるものは何かを考えてきました。
      先日、天竜(熊・阿多古)地域交通検討会長とまちづくり推進課の方がくんまおうえんしゃを訪問し、地域住民の日常生活の足となっている天竜ふれあいバス(阿多古線)の様子、そして沿線のみなさんが運行経費の一部負担していること、その負担を減らすために募金活動をしていることについて教えてくださいました。

      その話を聞いたくんまおうえんしゃの社員たちは、募金箱を作り、地域に貢献したいと考えました。
      今日は、いよいよ、出来上がった募金箱を、天竜(熊・阿多古)地域交通検討会長にお渡しする贈呈式です。
      会は、子供たちが工夫したこと、苦労したことについて発表するところから始まりました。
      募金箱を贈呈することにしたのは「これから、熊・阿多古筋でバスが通るように」そして「熊の発展につながるように」。
      募金箱に付けられたポップは、「みんなが募金したくなるような文やデザインを考えた」「目を引くように考えた」とのこと。
       
      いよいよ、会長に募金箱の贈呈です。
      会長からは、くんまおうえんしゃに感謝状をいただきました。
      会長からは、二宮金次郎さんの逸話を通し「手伝いできることはないかと考えることの大切さ」についてお話しをしていただきました。くんまおうえんしゃの活動はまさに「地域のために自分たちができることを考えること」。社員のみなさんは神妙な顔をして聞いていました。
      社長に福祉とは何かを尋ねたら「普段から日常に幸せがあること」とのこと。
      くんまに住む皆さんが心からそう思えるよう、今年のくんまおうえんしゃの活動はあと少しだけ続きます。
      次の活動報告もお楽しみに。
    • にこにこの日

      2026年3月9日
        今日は、4,5年生の企画によるユニホックです。

        本年度最後ということもあり、5年生が教室で6年生何したいかな~とつぶやいたところ、
        「ドッジボールかユニホック」と即答があり、今回はユニホックを企画したそうです。

        体育館中、ボールを追って走り回ること走り回ること。
        以下、活躍シーンをご覧ください。
        点が入るとバッタリ。
        ハーフタイムでバッタリ
        体を十分に動かした、にこにこの日でした。
      • 6年生を送る会②

        2026年3月6日
          今日は6年生を送る会、後半の紹介です。

          6年生に歌のプレゼントです。
          曲はKANの「愛は勝つ」。
          タイトルももじって「(6年生の名前)は勝つ」

          フレーズは紹介できませんが、5年生までがこの会に込めた二つの思いが組み込まれています。
          たった一人に対して在校生が心を込めて歌います。
          歌唱する姿は大変立派でした。6年生も安心してくれたかな。

          最後は全員で作ったプレゼントを渡します。
          最後に6年生からメッセージです。
          それぞれの学年に届けたい思いを丁寧に話します。
          一人一人にプレゼントも用意され受け取った子供たちはじっと見入っていました。
          退場は泣き笑いで退場です。
          花が舞います。
          子供たちの手作りの6年生を送る会は無事終了です。
          5年生、全体のまとめ立派でしたよ。
          3,4年生、自分の役割をきちんと果たしていて大変頼もしいです。
          1,2年生、素敵なすごろくをありがとう。6年生のことを考えながら一生懸命作ってくれたのかな。

          そして6年生、あなたのこの6年間の頑張りに対する答えの一つが先日の6年生を送る会です。
          今までリーダとしての活躍をありがとう。

          残すは学校の行事で最も大切な卒業式です。
          晴れの舞台、羽ばたきの時が近づいてきました。
        • 6年生を送る会①

          2026年3月5日
            今日は延期になっていた「6年生を送る会」が行われました。

            3年生から5年生が会の進行を務めました。
            今回の会のねらいは二つあったそうです。
            一つは、6年生に感謝の気持ちを伝えること、
            もう一つは、6年生が卒業しても熊小学校は大丈夫という気持ちを持ってもらうこと、
            だそうです。

            今日は、前半について紹介します。
            6年生の入場です。みんなで拍手をして迎えました。
            恥ずかしそうな、照れているような表情での入場です。
            次に、6年生から4,5年生へリーダーの引継ぎが行われました。
            新たにリーダーの一員になる4年生も、引き続きリーダーを務める5年生もその自覚があるのか、真剣な面持ちで6年生の話を聞いていました。
            引継ぎが終わると、イベントです。
            最初に、1,2年生が作ったすごろくをします。
            6年生が1年生だった時の写真を入れたますを作ったり、ストップますを設けて6年生と握手をしたり、いいところを伝えたりと工夫したすごろくでした。

            ゴールした人には折り紙のプレゼントも用意されていました。
            続いて、3~5年生です。
            なかよしグループに分かれ、一人一問ずつ考えた学校クイズやイントロクイズで対決しました。
            学校クイズでは、図書室の本の冊数や2階の蛇口の数をが三択で出されるなど、身近だけど知らない問題が出題され盛り上がっていました。
            イントロクイズも、熊愛体育祭の一輪車演技や、熊ふれあいセンターまつりと若杉発表会で歌った曲が出題されるなど趣向が凝らされていました。
            一つ一つの企画が子供たちが考えた意味あるものであり、伝えたい内容が凝縮された前半戦でした。

            後半は次回に続きます。
          • 生活科の学習

            2026年3月4日
              教室をのぞくと、1,2年生は生活科の学習をしています。
              自分の一年間の成長を振り返りました。

              支度が早くなった。
              縄跳びの新しい技ができるようになった。

              掲示物や今までつくってきたものを確認しながら、できるようになったことを発表します。
              まとめ方もすごろくや新聞など、思い思いの方法でまとめます。

              できるようになったことを数多く挙げる子供、一つのことを取り上げて詳しく書く子供、
              思いのままに書き始める子供、形を決めてから文章を書き始める子供などなど、様々な方法でまとめていきます。

              自分の成長と向き合う時間でしたが、仲間の独り言に応答するなど互いに学び合う姿も見られました。
              自分の成長に対する気づきがあふれた時間でした。
            • 今日は、5年生が近隣の小学校とオンラインでつなぎ、合同の授業を行いました。
              科目は、算数。

              これまで、5年生は2つの学校で遠隔で合同授業を行っていましたが、3つの小学校でやるのは初めて。
              少し緊張をしているようです。いつもよりも大勢で授業をするからでしょうか…。
              まず、遠隔でつながっている相手の顔を画面に表示しながら、先生の指示した画面を見る方法を教えてもらいました。
              やっぱり、話す相手を意識できるっていいですね。
              先生から「覚えておくと役に立つショートカットキー」を教えてもらいます。

              このショートカットキーを使う練習です。
              3つずつ、お雛飾りのアイテムを自分のスペースに並べられるでしょうか。
              もっと早く簡単にできる方法はないかな?という先生の問いかけに、
              5年生から「全部を選択して、3つになるようにコピーすればいい」とのつぶやき。ずいぶん操作に慣れてきています。
              グループでの活動の前に時間切れ。この続きができるといいですね。
              5年生に感想を聞いたところ、「2小でやるよりも、人数が増えたので、にぎやかでいつもより活気があって楽しかったです。」とのこと。来年は、高学年の合同授業の回数がぐっと増えてきます。意見を交わし合い、ともに考える場面もでてくることでしょう。子供たちの学びの深まりがこれから楽しみです。
            • いよいよ3月

              2026年3月2日
                いよいよ3月。阿多古路は梅の花から桃の花へ。春の兆しを感じます。
                今日から、卒業式の練習が始まりました。

                熊小学校では、卒業式に全校生徒が参加します。
                卒業式に臨む心構えを下級生も学びます。
                卒業式は儀式なので、立ち方、座り方なども学びました。
                「6年生にありがとうの気持ちを伝える」とともに、「6年生の卒業を祝うことを通して自分自身の成長に気付くこと」が大事であることを伝えました。
                今日の給食は「卒業・進級お祝い給食」。赤飯、エビフライ、デザートがでました。
                学習や活動で1年間のまとめや振り返りなどがふえる3月。
                子供たちが自分自身の成長を感じる機会が多くなります。
                一人一人が自分の成長を感じることで、「自分らしさ」も感じられるようにしていきます。
              • 2月も終わり

                2026年2月27日
                  早いもので、2月も登校最終日になりました。
                  寒さも大分やわらぎ、手袋がなくても快適に過ごせる朝が多くなってきています。

                  今週は4日間の登校でしたが、ブログで紹介できなかった事柄が多々ありました。
                  今回、簡単にまとめて紹介します。

                  まずは、地域ごみ拾いです。
                  1回目は、総合的な学習の一環として、3~6年生が水車の里方面へ出かけました。
                  山里いきいき応援隊の方も一緒です。
                  2回目は、清掃の時間に、全校児童が学校から南方面に出かけました。
                  清掃つながりで、2つ目は5,6年生の家庭科です。
                  体育館の器具庫を二人で掃除してくれました。
                  3つ目は、移動博物館です。
                  浜松市博物館の方が来校し、3,4年生の社会科の学習に協力してくださいました。
                  実際に昔の道具を使って体験もしました。
                  来週からはいよいよ3月です。
                  1年生から5年生は学年のまとめ、6年生は小学校生活のまとめです。
                  今までを振り返り、自分の頑張りをたくさん見つけてください。
                   
                • 校長室給食

                  2026年2月26日
                    昨日に続き、本日も校長室給食です。

                    昨日は3,4年生が校長室を訪問し、校長と一緒に食事をしました。
                    「自由に座って」と声をかけると、3人仲良く並んで座ります。

                    いただきますのあいさつの後は、楽しくおしゃべりしながら食事をします。

                    苦手な食べ物やくだらない笑い話など、話はあっちへ飛びこっちへ飛び。
                    今年一年、思い出に残っていることはなに?と質問すると、
                    ある子は、「熊愛体育祭。できるようになった技を見せることができたから」
                    ある子は、「全部!(一つだけ挙げるとすれば)若杉発表会。セリフとか元気よく言えた」
                    ある子は、「なし!」
                    でも、帰り際に「離任式。花束渡したり、お手紙渡したりしたから」と教えてくれました。
                    最後は歯磨きをしてさようなら。
                    小型台風のような元気よさでした。


                    今日は、5,6年生がやってきました。
                    さすが高学年、落ち着いて...と言いたいところですが、こちらもにぎやかです。
                    今年度、熊小学校を引っ張ってきた二人。
                    よいコンビです。

                    今年一番印象に残ったことはと聞くと、
                    「せーの、修学旅行」
                        「修学旅行」
                    息もぴったりです。
                    もう少し詳しく知りたいなとさらに聞くと、
                    「せーの、ディズニーランド」
                        「とうky・・・ディズニーランド」
                    昨年末に行われたテレビの漫才大会で優勝したコンビのネタのようで、思わず吹き出してしまいました。
                    修学旅行を皮切りに、話の内容は、はくんまおうえんしゃや他学年の時のことへ。
                    あっという間の時間でした。

                    「6年生が〇さんでよかった」そんな5年生のセリフが印象に残る会食でした。