熊小学校に子供たちのにぎやかな声が戻ってきました。
熊愛体育祭、若杉発表会など大きな行事が目白押しの2学期が始まりました。
始業式では、校長から次のような話をしました。
・自分の心にある夢の種に栄養を与えよう。
・大きな行事で夢の種を大きく育ててほしい。
・夢の種を育てるためには、一度だけたくさん水をあげても育たない。
・当たり前のこと、ちょっとした頑張りを毎日継続していくことで種は大きく育つ。
子供の日々の頑張りを認め励ます、そんな学校でありたいと考えます。
始業式後、各教室では学級活動を行っていました。
2年生は2学期のめあてを記入していました。
「字を丁寧に書くようにする」という目標を書いている子供がいました。
その文字自体が1学期よりも丁寧であり、成長を感じます。
3,4年生は、夏休みの思い出を発表していました。
親戚の家に行って遊んだり、出かけしたりしたこと、家族と旅行に行ったことなど、楽しそうな振り返りをしていました。
日記は書いてあったのですが、それをそのまま読むのではなく、伝えたいことを考えて自分の言葉で発表していて立派です。
5,6年生は、2学期のめあてを考えていました。
担任から、リーダーとしての1学期からの頑張りを認めつつ、「凡事徹底」というキーワードを挙げてめあてを設定していました。観点を示して自分の現在地を評価し、何を実現していくのか、高学年ならではの目標設定の仕方でした。
どんな目標ができたかな?
熊愛体育祭、若杉発表会など大きな行事が目白押しの2学期が始まりました。
始業式では、校長から次のような話をしました。
・自分の心にある夢の種に栄養を与えよう。
・大きな行事で夢の種を大きく育ててほしい。
・夢の種を育てるためには、一度だけたくさん水をあげても育たない。
・当たり前のこと、ちょっとした頑張りを毎日継続していくことで種は大きく育つ。
子供の日々の頑張りを認め励ます、そんな学校でありたいと考えます。
始業式後、各教室では学級活動を行っていました。
2年生は2学期のめあてを記入していました。
「字を丁寧に書くようにする」という目標を書いている子供がいました。
その文字自体が1学期よりも丁寧であり、成長を感じます。
3,4年生は、夏休みの思い出を発表していました。
親戚の家に行って遊んだり、出かけしたりしたこと、家族と旅行に行ったことなど、楽しそうな振り返りをしていました。
日記は書いてあったのですが、それをそのまま読むのではなく、伝えたいことを考えて自分の言葉で発表していて立派です。
5,6年生は、2学期のめあてを考えていました。
担任から、リーダーとしての1学期からの頑張りを認めつつ、「凡事徹底」というキーワードを挙げてめあてを設定していました。観点を示して自分の現在地を評価し、何を実現していくのか、高学年ならではの目標設定の仕方でした。
どんな目標ができたかな?



最後に、夏休み前に行った30分間回泳の合格証を掲げた5年生の姿です。
おめでとう!
おめでとう!

みなさん、2学期もよろしくお願いいたします。