2024年3月

  • 修学旅行に向けて

    2024年3月8日
      来年度の4月に実施される修学旅行に向けて準備が進んでいます。
      グループごとに追究課題を設定し、課題の追究方法や検証方法を検討し、それに基づいて訪問先の調査を行いました。
    • 卒業祝い献立

      2024年3月7日

        今日の給食は、ひときわ豪華なメニューです。

        その名も「卒業祝い献立」。
        つやつやのお赤飯にすまし汁、デザートにはお祝いクレープまでついています。
        卒業生のために、心を込めて作ってくださった給食センターの皆さんに感謝ですね。


        3月は、感謝の月。
        「ありがとう」がこだまする北浜東部中です。

      • キャリアパスポート

        2024年3月6日
          2年生が、キャリアパスポートを使って今年度の振り返りをしました。

          2年生としての、この1年間。
          努力したこと、成長したと実感できること、成果が出せたと思うことなど、理由を添えてじっくりと振り返ることができました。

          悩んだり迷ったりしながらも、大きく前進できたことを自信にして、次のステージへの準備をする3月。
          大切な節目の季節を迎えています。
        • 地域とのつながり

          2024年3月5日
            1年生の家庭科の授業。

            少し前にこのブログでもご紹介した、地元の織物「遠州綿紬」を使った裁縫の作品が完成したようです。
            ひと針ひと針、心を込めて縫い上げたオリジナルのブックカバーたち。どれも完成度が高く、とてもすてきです。

            手づくりの作品、大切に使いましょうね。
            さて、家庭科の授業も、いよいよ締めくくりの単元に入りました。

            テーマは「地域とのつながり」。
            町内会のお祭りや防災訓練など、地域の身近な行事を振り返り、地域に暮らす中学生としての役割について考えました。

            中学生になって、まもなく1年。
            賢く優しく逞しく、大きく成長している1年生です。
          • 挑戦の時

            2024年3月4日
              いよいよ明日から、3年生が公立高校の入試に挑みます。

              下校前の3年生の教室。
              帰りの会の時間、担任の先生の激励にじっと耳を傾ける生徒たちの後ろ姿には、よい緊張感とともに「よし、やってやるぞ」の気迫が感じられました。

              みんな、今日までよく努力したね。
              あとは全力を尽くすのみ。これまで積み上げてきた成果を出し切るのみ。
              受検生たちの健闘を、心から祈っています。
            • 今日から3月。
              本校の中庭の樹木にも、きれいなピンク色の花が咲き始めました。

              いよいよ春近し、です。
              各学年の生徒たちも、新しい春に向かって動き出しています。


              ▼1年生
              新年度の5月に実施する1泊2日の野外活動の準備が、今日からスタートしました。
              今日は、2日間の大まかな日程や実行委員の選出などについて話を聞いた後、スローガンやしおりの表紙画の製作を進めました。
              みんな、仲良く楽しそうに活動しています。
              ▼2年生
              新年度の4月に実施する修学旅行の事前学習が進んでいます。
              今日は、2日目に行う班活動のテーマ設定をしました。自分たちで決めた問い「なぜ、○○○なのか?」を解決するために、仮説を立ててグループで活動します。

              さすが2年生。
              みんなで知恵を出し合いながら、取り組むにふさわしいテーマを設定していました。
              ▼3年生
              いよいよ、公立高校入試を来週に控え、最後の面接練習に取り組みました。
              今日もCS(北浜東部中コミュニティ・スクール)の皆様に面接委員に扮していただき、本番さながらの練習ができました。

              これまでたくさんの練習を重ねてきた受検生たち。どの生徒も、とても落ち着いて自分のよさを発信することができていました。
              あとは、自信をもって挑むのみです。