人権擁護委員の皆様を講師に招いて、5年生が人権教室を行いました。
人権教室の目的は、子供たちが日常生活の中で自らと異なることなどでの「いじめ」に気づき、他の人の立場や思い、考えの違いなどを認めう心を育むことです。
人権教室の目的は、子供たちが日常生活の中で自らと異なることなどでの「いじめ」に気づき、他の人の立場や思い、考えの違いなどを認めう心を育むことです。

<人権擁護委員の皆様>

<人権マスコット まもるくん あゆみちゃん>

<今日の人権教室の学習について>

<TV紙芝居 「白い魚とサメの子」を鑑賞する>

<みんなちがってみんないい>

<学級担任のいいところは?>
厳しいけれど、とても優しいところです!
厳しいけれど、とても優しいところです!


<自分らしさを大切にしたい!>



<学級担任から大好きな5年1組のみんなへ>
みんな笑顔がこぼれています!
みんな笑顔がこぼれています!

人権とは、「幸せに生きる権利」のこと。
みんなが幸せに生活にするためには、一人一人がどうしたらよいかを「人権擁護委員の皆様」と一緒に考え、学ぶ時間をいただきました。
みんなが幸せに生活にするためには、一人一人がどうしたらよいかを「人権擁護委員の皆様」と一緒に考え、学ぶ時間をいただきました。