2025年8月

  • 2学期が始まったよ

    2025年8月29日
       2学期が始まりました。子供たちはどんな様子だったでしょうか?始業式に臨む姿は、凛としていて、2学期への希望が感じられました。教室では、久しぶりに友達や教師に会ってうれしそうに話したりじゃれあったりする姿が見られました。りゅうち学級では、畑で自分たちが育てたすいかをおいしそうに食べていました。
    •  8月28日(木)から2学期がスタートしました。
       朝登校すると「学級担任からの素敵なメッセージ」がありました。
       飛躍の2学期、みなさんが活躍する2学期。
       1年生のみんなのますますの成長を願っています。
       11月には、小学校に入学して「初めての運動会」ですね。
       たのしいことがいっぱいです。
       
       1年生の学級担任から「もくひょうをもってがんばりましょう」。
       次回は、2年生の学級担任からの素敵なメッセージです。
    •  子供たちが教室で、夏休みのスピーチをしていたので、今回は、教職員の夏休みについてお伝えします。教職員は、それぞれ役割をもっていますので交代で講師を務め、研修を行いました。1学期の振り返りに始まり、理科主任によるすぐに役立つ指導のヒント、生徒指導主任によるいじめ事例研修、スクールソーシャルワーカーによる対応研修、警察の方を招いての不審者対応研修、体育主任による縄跳び研修などを行いました。普段、なかなか取り組めないことに取り組むことができるのが長期休みのよさだと思います。また、耐震対策やミストシャワーの設置なども行いました。夏の学びを2学期以降の指導に生かしていきます。
    • 2学期 始業式

      2025年8月28日
         本日から、新学期を迎え、新たな希望とめあてを確認する大切な「始業式」を体育館で開催しました。
         40℃を超えた酷暑の今夏、今後も引き続き、暑さと闘いながら、充実した2学期が過ごせますように。
         児童代表の言葉では、2学期に向けてそれぞれの学年にふさわしい目標の発表がなされました。
        <司会・進行>
        <開式の言葉>
        <代表児童の言葉>
        <6年 2学期頑張りたいこと>
        <4年 2学期頑張りたいこと>
        <2年 2学期頑張りたいこと>
        <校長の話>
        <甲子園で頑張った生徒の話>
        <生まれつき左手にハンディがある生徒の活躍について>
        <学校教育目標>
         目標に向かって自ら学び続ける子
        <今年は、祝 創立150周年記念の年です>
        <校長から ねばり強く 取り組む>
        <校歌斉唱>
        <6年生 伴奏 落ち着いてできました>
        <表彰 児童生徒書写作品コンクール>
         優秀賞

         
        <表彰 児童生徒書写作品コンクール>
         最優秀賞
        <校長と代表児童>
        <校長と児童生徒書写作品コンクール表彰者>
         校長からは、東っ子の元気な顔が見られてとてもうれしい。今夏は、「猛暑・酷暑」と言われることが多く、まだまだ暑い日が続くので、熱中症に気をつけて、実りの多い2学期にしよう!という話がありました。
         また、夏休みには、全国から選ばれた野球部の選手の頑張りがたくさんの感動を与えてくれました。その中の1人の選手の話がありました。生まれつき左手にハンディのある選手の「粘り強さ・努力」、まわりにいて一緒にプレーしている友達・クラスの仲間・家族等が特別扱いをしないことが選手に安心感を与えていること。目標に向かってチャレンジする選手のプレーを校長自ら実演したことで、東っ子たちは、釘付けになりました。
         最後に、「思いやりいっぱいの東っ子」になれるよう期待する話がありました。