本日から、新学期を迎え、新たな希望とめあてを確認する大切な「始業式」を体育館で開催しました。
40℃を超えた酷暑の今夏、今後も引き続き、暑さと闘いながら、充実した2学期が過ごせますように。
児童代表の言葉では、2学期に向けてそれぞれの学年にふさわしい目標の発表がなされました。

<司会・進行>

<開式の言葉>

<代表児童の言葉>

<6年 2学期頑張りたいこと>

<4年 2学期頑張りたいこと>

<2年 2学期頑張りたいこと>

<校長の話>

<甲子園で頑張った生徒の話>

<生まれつき左手にハンディがある生徒の活躍について>

<学校教育目標>
目標に向かって自ら学び続ける子

<今年は、祝 創立150周年記念の年です>

<校長から ねばり強く 取り組む>

<校歌斉唱>

<6年生 伴奏 落ち着いてできました>

<表彰 児童生徒書写作品コンクール>
優秀賞

<表彰 児童生徒書写作品コンクール>
最優秀賞

<校長と代表児童>

<校長と児童生徒書写作品コンクール表彰者>
校長からは、東っ子の元気な顔が見られてとてもうれしい。今夏は、「猛暑・酷暑」と言われることが多く、まだまだ暑い日が続くので、熱中症に気をつけて、実りの多い2学期にしよう!という話がありました。
また、夏休みには、全国から選ばれた野球部の選手の頑張りがたくさんの感動を与えてくれました。その中の1人の選手の話がありました。生まれつき左手にハンディのある選手の「粘り強さ・努力」、まわりにいて一緒にプレーしている友達・クラスの仲間・家族等が特別扱いをしないことが選手に安心感を与えていること。目標に向かってチャレンジする選手のプレーを校長自ら実演したことで、東っ子たちは、釘付けになりました。
最後に、「思いやりいっぱいの東っ子」になれるよう期待する話がありました。