4年生は、大プールで水泳の練習をしました。水の中でジャンプをしたり、もぐったり、ビート板を使ってバタ足の練習をしたりしていました。泳げるようになるためには、まず水に慣れること、次に潜って鼻からブクブクと息を吐き、ジャンプで上に出た時に「パッ」と口から息を吸えるようになることが近道です。からっと晴れた天気の下、子供たちがプールでの活動を楽しむ姿を見て、四季があることはいいことだなと改めて思いました。










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