命について考える日

2025年6月13日
     昨日(6月12日)体育館にて、全校児童が一堂に会して、「会礼」がありました。
     校長から、実話に基づいた、「命の大切さ・命の尊さ」について学びました。
     校長の講話からは、特に2つの大切な話がありました。
     1 今、命があるのは、「当たり前でなく」たくさんの人の支えがあってこそである
     2 相手の辛さや大変さを思いやれる東っ子であってほしい
     
    <司会・進行>
    <開式の言葉>
    <校長より 実話に基づいた命の尊さについて>
     今、自分が生きていることは、「当たり前」ではなく、たくさんの人たちの支えがあって、今がある!
    <自分のまわりの全ての人に思いやりの心で相手の立場に立って考えることが大切!>
     「会礼」後、各学級で学級担任による命についての授業を実施しました。
     そのの様子は、後日御連絡します。