1月31日(金)に今年度最後の学校運営協議会を行いました。今回の議題は、後期の学校評価の考察、学校運営委員会評価、いじめの現状と対策、来年度の学校運営方針についてでした。委員からは、「粘り強さ」と「挑戦」では階層に差があるので、学校評価の項目を分けたらどうか。子供たちの自己評価が高いということは自己肯定感が高いということを表している。子供たちの気持ちを大切にするとよい。特チャレ集会はとてもよい取り組みだ。やらされているのではなく、自分からやりたいという意欲にあふれていた。
来年度は、子供たちが夢を膨らませることができるような取り組みを支援していきたいなどの意見が出されました。よい雰囲気の中、委員から率直な意見が出され、来年度への見通しを持つことができました。
委員の皆様、全4回にわたり、会への御参加、東っ子たちへの温かなまなざしと熱心な熟議、ありがとうございました。
来年度は、子供たちが夢を膨らませることができるような取り組みを支援していきたいなどの意見が出されました。よい雰囲気の中、委員から率直な意見が出され、来年度への見通しを持つことができました。
委員の皆様、全4回にわたり、会への御参加、東っ子たちへの温かなまなざしと熱心な熟議、ありがとうございました。