「雷おこし」コースの紹介をします。浅草みやげの代名詞と言えば「雷おこし」。江戸時代後期、浅草寺境内で売り出され、家を「おこし」名を「おこす」という縁起のよさから人々に愛されるようになったそうです。おいしく作るために、DVDの視聴をして見通しを持ち、職人さんのご指導のもと、手作り体験に取り組みました。
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