「3年生の学年懇談会」では、本校が拠点校のSSW(スクールソーシャルワーカー)を講師に、SSWと考える「子どものミカタ」をテーマとして、子どもとのかかわりや対応について学びました。
浜松市内で18名のSSWが配置され、北浜東小学校は、拠点校のひとつとなっています。
今回は、SSWと保護者の皆様が「子どものミカタ」について、色々な側面から「ミカタ」を考え、広げることで、新しい気づき、立体的な姿が見えてくることに気づきました。
浜松市内で18名のSSWが配置され、北浜東小学校は、拠点校のひとつとなっています。
今回は、SSWと保護者の皆様が「子どものミカタ」について、色々な側面から「ミカタ」を考え、広げることで、新しい気づき、立体的な姿が見えてくることに気づきました。
「ミカタ」、「見方」、「味方」を広げる方法を教えていただき、SSWの活用もその中の1つということがよくわかりました。
SSWは、「環境」から一緒に考える・動く・アプローチをしてくださる、学校現場にとって、家庭にとって、とても重要な役割を果たしています。ぜひ、SSWに話を聞きたい方は、まず学級担任に御連絡ください。お待ちしています。
SSWは、「環境」から一緒に考える・動く・アプローチをしてくださる、学校現場にとって、家庭にとって、とても重要な役割を果たしています。ぜひ、SSWに話を聞きたい方は、まず学級担任に御連絡ください。お待ちしています。