危ない、怖いと思ったとき、自分の命をどのように守ったらよいか、1,3,5年生の児童が学習しました。
怪しい人から逃れる方法として、腕をぶんぶん振って抵抗したり、ジタバタして相手の隙をつくって逃げる方法を教えてもらい、練習しました。
声を掛けられたときは、大きな声できっぱりと断る、車の進行方向とは逆の方向に逃げるなども教えてもらいました。
防犯ブザーや防犯用の笛は、胸元に用意しておくとよいそうです。
最後に、5年生が今日学んだことを発表しました。
いざという時にどのように行動したらよいかを学ぶことができました。