2022年

  • 生活科の授業で作ったおもちゃを使って、1,2年生がおみせやさんをしました。
    1年生は、どんぐりや松ぼっくりなどの秋の材料を使って「秋ランド」を開きました。
    おみくじや、魚釣り、どんぐりめいろなど、工夫を凝らしてみんなに楽しんでもらえるように一生懸命準備をしました。
    2年生のお客さんがたくさん来てくれて、とても楽しい秋ランドになりました。
    2年生は「おもちゃフェスティバル」を開きました。コロコロころんやピョンコップ、ロケットポンなど動くおもちゃで1年生に楽しく過ごしてもらいました。
    得点が付いたり、景品をもらえたりして1年生は大喜びでした。
    1、2年生で仲良く楽しく、素敵なおみせやさんになりました。
  •  12月16日(金)5時間目。寄付をしていただいたチューリップの球根を1年生が自分の鉢へ植えました。春には、校内を彩ってくれることでしょう。
  • 1年生 校外学習

    2022年11月10日
      1年生が国語科「しらせたいな、見せたいな」の学習で浜松市動物園に行きました。素晴らしい秋晴れで、動物園日和となりました。
      モルモットとの触れ合いを体験しました。色や模様が違っていて、1匹ずつ名前を教えてもらいました。モルモットの背中を優しく撫でて、可愛らしい姿に目を輝かせていました。
      動物の絵や特徴をワークシートに書いたり、たくさんの動物を観察したりしました。トラやキリンの大きさに驚いたようです。
      お弁当タイムが何より楽しみだったようで、美味しくいただきました。
      素敵な校外学習になりました。
    • 社会科「わたしたちの県」の学習で校外学習に行ってきました!
      静岡県を代表する産業である製茶・漁業について、そして、天竜川の治水に貢献した金原明善について学習することができました。
      荻原製茶さんでは、製造工程に使用する機械を間近で見せていただきました。
      また、淹れたてのお茶とほうじ茶もいただきました!
      子供たちが持ち帰ったお茶の枝は、挿し木で育つそうです。
      福田漁港さんでは、しらす漁について教えていただきました。
      また、ちょうどかつお漁から戻った船があり、水揚げの様子も間近でみることができました。
      マルウさんでは、しらすの加工についておしえていただきました。
      チリメンモンスターにはみんな、興味津々でした。
      お昼ご飯は、渚の交流館で場所をお借りしました。
      渚の交流館には津波避難タワーがあり、見学もさせていただきました。
      明善記念館では、金原明善の功績について教えていただきました。
      館内には古い資料がたくさんあったり、天竜川がどのように治水されてきたのかがわかる資料があったりと、金原明善と天竜川に対する関心が高まりました。
    • 夏を迎えた学校花壇

      2022年7月20日
         7月20日(水)連日の激しい雨の合間にヒマワリやホウセンカ、ツルレイシやヘチマが開花しています。もうすぐ夏休みを迎えますが、2学期が始まる頃には、どんな実や種ができているでしょうか。
      • 3部会水泳記録会

        2022年7月20日
          7月14日に3部会水泳記録会が浜松市総合水泳場で行われました。
          河輪小学校の代表として17名が参加をしました。
          9校の小学校から選手が集まり、自由形、平泳ぎ、リレーのタイムを競いました。
          部活動で練習してきた成果を存分に発揮し、自己ベストを更新した児童がたくさんいました。
          他校の児童たちとも、互いの頑張りに応援の拍手をし合いました。
          本校からは、2名が入賞をしました。
          全員が一生懸命に泳ぎ切ることができ、素敵な記録会になりました。
        •  7月1日(金)3時間目、6年生児童が、弁護士の方から、弁護士という仕事や「権利」についてのお話を伺いました。
           世界に一つだけの「弁護士バッジ」も触らせていただきました。
           弁護士の仕事は、権利を守ることで、その権利は、人として当然守られるべきものであることを教えていただきました。また、6年生児童が抱いた疑問について、詳しく答えていただきました。
           子供たちは、お互いの権利を大切にし、生活していこうという思いをもちました。
           
        •  浜松市防災学習センター、ヤマハイノベーションロード、ToBiO、西部清掃工場の見学をしてきました。
           浜松市防災学習センターでは、「南海トラフ巨大地震」や実際に被災した場合の生活について学びました。
           ヤマハイノベーションロードでは、YAMAHAの歴史だけでなく、実際に様々な楽器の音を聞いたり、触ったりしながら学ぶことができました。
           ToBiOと西部清掃工場では、ごみを燃やすときに発生するエネルギーで水泳場の温水プールをあたためていることや、環境保全活動に取り組んでいることについて学ぶことができました。

           社会科やまんままんまる学習はもちろん、普段の生活の中でも学んだことを生かしていきます。
        • 4年生が集会の計画・運営をして、学年団集会をおこないました。
          今回は、「かわりおに」と「なわとびリレー」を楽しみました。
          「かわりおに」では、タッチをするかわりにしっぽをつける工夫や、4年生は3年生をあてるという工夫を取り入れていました。
          「なわとびリレー」では、3・4年生混合のチームにしていました。跳び方や跳ぶ順番を、学年関係なく楽しそうに話し合い、活動に取り組む姿が見られました。

           今後も、出来る限り、異学年での交流時間を大切にしていきたいと思います。
        •  6月28日(火)5時間目、6年生児童が、薬の安全な取り扱いと安心できる薬の飲み方について、薬剤師の先生から話を伺いました。
          薬の種類や形状、薬を飲むときの留意点など、子供たちは熱心にメモを取って聞きました。
          内服薬の溶ける仕組みの実験も行いました。
          最後に、「複数の薬を口に入れて、一度に飲んでもよいか」や「同じ薬でも、薬局によって異なるのはなぜか」などの質問をしました。
           
          薬を指示通り、量や回数を守ることや、薬の飲み方などを学びました。
          多くの6年生が、今日学んだことを家の人にも知らせたいという思いをもったようです。
          ぜひ、御家庭でも話題にしてください。