2022年

  • 6月22日(水)5時間目、中学校の先生が来校し、6年生がお話を伺いました。
    中学生になることに対して関心や不安を抱いていた6年生の子供たちは、熱心に話を聞いていました。
     
    質問タイムには、学習のきまりや給食、部活動のことなどを尋ねていました。
     
    中学校を紹介する手紙もいただきました。
    御家庭で、御覧ください。
  • 河輪っ子運動会

    2022年6月16日
       5月28日(土)計画通り、河輪っ子運動会を実施することができました。前日まで雨が続きましたが、明るい陽光と西風が運動場を乾かしてくれました。最高のグランドコンディションと天候に恵まれ、河輪っ子にとって心に残る楽しい行事となりました。
    •  河輪地区で活動している通学路をきれいにする会の皆さんの御支援を受け、河輪小学校3年生が花植えや種まきをする活動が恒例となっています。今年もマリーゴールドの苗を植え、ヒマワリの種をまきました。通学路から花いっぱいの風景が見られることを期待しています。
    • 和食メニュー

      2022年6月16日
         6月7日(火)の給食は、ごはん、牛乳、つくねの甘辛煮、もやし炒め、味噌汁でした。和食も子供たちの人気メニューです。
      • 1年生をむかえる会

        2022年6月16日
           掲載が大変遅くなりましたが、4月28日(木)「1年生をむかえる会」を行いました。感染症拡大防止のため、学校代表として6年生だけが1年生を直接かかわりました。
        • 6月8日(水)はまんまるデーでした。
          今月は、いじめのないクラスにするために話し合いました。
          最初に、計画運営委員会の動画を視聴しました。
          「暴力などの、いじめ」
          「悪口、あだ名」
          「ひそひそ、こそこそ、こっそりメモ」
          この3つは、やめようという内容でした。
          それをもとに、各クラスで、いじめのないクラスをつくるための合言葉を考えました。
          各クラスの合言葉は、昇降口前に掲示してあります。
          御来校時にぜひ、御覧ください。
        • 6月13日(月)5時間目、6年生が学校を代表として、「交通安全リーダーと語る会」を行いました。
          通学路の危険な場所を地図に書き込みつつ、普段の登下校について考えました。
          また「交通事故0を続けるために気を付けること」や「下級生に教えてあげたいこと」についても話し合いました。
          交通安全指導員さんやPTAの方も、積極的に話し合いに参加してくださいました。
          最後に、交通安全指導員さんから、「リーダーとして大切にしてほしい」ことについての話がありました。
          正しい行動をして低学年の手本になること、
          自分自身が事故に合わないようにルールを守ること などを、御指導いただきました。

          6年生たちが話し合いで用いた地図は、1階の会議室の掲示板にあります。
          来校時には、ぜひ御覧ください。
        • 4年生の子供たちが1年生と交流をするための会を企画し、一緒に遊んで仲を深めました。
          緊張しながらも、交流会の司会、遊びの説明、はじめの言葉、おわりの言葉をがんばりました!
          今回は、「アドジャン」という遊びをしました。指で1~5の数字を表すじゃんけんをして、出した指の合計によって質問のお題が変わります。
          これまでになかなか交流する機会もなく、はじめは緊張している様子でしたが、だんだんと緊張もほぐれて、笑顔で交流することができました。
          好きな遊具や学校で楽しいことなど、いろいろなことをお互いに知ることができました。
        •  4月19日(火)~21日(木)学校農園がある本校では恒例のタマネギの収穫を行いました。昨年度の秋、タマネギ定植前の農園に堆肥や有機肥料などを入れ、深く耕耘し、土壌改良をしました。また、昨年度の冬、東側の樹木を剪定して日照時間を確保できたため、今年は大収穫。タマネギを重そうに持ち帰る子が見られました。
        •  4月15日(土)15:00~16:45河輪小学校1階会議室にて、第1回学校運営協議会が開催されました。河輪小学校コミュニティ・スクールの始まりです。令和4年度の学校運営方針が校長から示され、運営協議会委員の承認を得ることが今回の目的です。河輪小の子供たちを育てていくために、今後も熟議を重ねていきます。