自然観察会

2026年5月26日
    静岡大学の先生をお招きして、自然観察会を行いました。
    今年は、子供たちが「上阿多古小にやって来る動物を調べたい」という思いを受け、いろいろ準備をしてくださいました。
    学校にある動物のフンを集めて、観察をします。
    子供たちが特に気になっている場所のフンを採取しました。
    採取したフンをアルコールでふやかし、柔らかくなったフンを水で洗いました。
    フンの中から、何やら出てきました…。
    フンによって、色や硬さが違うことが分かりました。
    次は、フンの中にあるものを、顕微鏡を使って調べます。
    フンの中には、葉・茎・実などがありました。
    今回調べたフンから、上阿多古小には、イノシシと鹿が来ていることが分かりました。
    イノシシや鹿は、子供たちがいる昼間には、見かけたことがありません。
    いったい、いつ来ているのか…。
    それを調べることができる機械を静大の先生が持って来てくれました。
    どんな動物が来ているのか調べるための、カメラです。
    小学校と幼稚園に、何台も設置していただきました。
    1か月後に、子供たちと映像を確認します。
    どんな動物が映っているのか楽しみです。
    最後に、まとめをしました。
    鹿は胃が4つあることや、フンの硬さの違いなどいろいろ教えていただきました。