今日は、「いのちについて考える日」でした。
朝会で、校長先生が「命はどうしてたいせつなの」という絵本を読んでくださいました。
私たちは、命をいただいて生きているということ
食べること、食べられることで命は回っていること
「いただきます」は、自分を大きくしてくれる命に向けた、感謝の言葉であること
命はつながっているということ
自分の心も命でできているということ
「ありがとう」は、自分の心を作ってくれる命に向けた、感謝の言葉であるということ
読み聞かせの後、「いじめはぜったいにしてはいけない」ということを子供たちに語りかけました。
たたくこと、けること、悪口、仲間外れは「いじめ」です。それはぜったいにしてはいけません。
そして、自分には気にならないことでも、相手にとっては「いじめられている」と感じることがあるので、
相手がどう思っているのかを想像することが大切だと教えてくださいました。
可美小の子供たちには、優しく、思いやりのある子になってほしい、それは、学校教育目標にもある「美しい心」の一つだと思っています。いじめのない、明るく楽しい学校にしていきましょう。と、呼びかけられました。
平成24年6月12日、市内中学校生徒の尊い命が失われました。私たち浜松市の教職員は、この悲しい出来事を決して忘れることなく、命を大切にした教育をより一層進めていく固い決意をしました。
浜松市いじめの防止等のための基本的な方針にも、「毎年6月12日を基準日として、『いのちについて考える日』を設定し、いじめの問題や命の尊さ、人間としての尊厳について考える取組を発達段階に応じて実施する」と示されています。
本校では、6月10日の朝会で、校長より全校児童に絵本の読み聞かせと、「いじめはぜったいにしてはいけない。」というお話をしていただきました。