Joyful ~スズキマリン講座~

2026年1月16日
    1月15日(木)、5年生はスズキマリン様をお迎えして、SDGs講座を行いました。
    今回のテーマは、「浜松の海を守ろう ーマイクロプラスチックを身近に感じようー 」です。

    海やマイクロプラスチックに関するクイズや説明、実験などを通して、
    SDGsについて楽しく、体感的に教えていただきました。
     
    マイクロプラスチックとは、「直径5mm以下の小さなプラスチック」のことです。
    人間の生活から排出されたプラスチック製品が、海や川へ流れつき、日光や水の流れにより
    細かく砕かれていくことによってつくられてしまうそうです。
    それを、海の生き物が食べてしまうことで、人体にも悪影響を及ぼす可能性があると学びました。

    桃の里学習でも、海の豊かさについて学習している子もいるため、みんな興味津々でした。
    次に、実際のプラスチックを使った2つの実験を見せていただきました。

    1つ目の実験は、①ペットボトルの本体 ②キャップ ③ラベル
    この3つのプラスチックのうち、どれが水に浮くかを試すという実験です。

    「え、全部浮きそうな気がする…」
    「キャップは向きによって沈むんじゃない?」

    「え!本体だけ沈んだ!!」
    「透明なものの方が重いのかな…?」

    様々な反応を示す子供たち。
    その後、それぞれの部分で使われている材料が違うから、浮くものと沈むものがあるのだと伺いました。
    2つ目は、マイクロプラスチックの大きさを体感する実験でした。

    一見何も入ってないような水から、とても細かなプラスチック片がたくさんでてくる様子を見ました。
    「こんなに小さいんだ…」
    「全然見えないね、海を見るだけじゃ気づけないかも。」

    マイクロプラスチックの小ささに驚くとともに、その危険性に気付いた瞬間でした。
    身の回りにあるプラスチックの危険性を体感した子供たち。

    「これからは海や川のごみ拾いを頑張りたいな。」
    「絶対にポイ捨てはしないように気を付けるよ!」

    環境への意識を一層高める機会となりました
    スズキマリンのみなさま、ありがとうございました!