いのちについて考える

2025年6月12日
     浜松市内の小中学校では、6月12日を「いのちについて考える」と設定しています
    この日を中心に、いのちについて考える取り組みを各校行っています
     本校では、今日12日の朝の時間に、全校児童が集まって校長先生から、いのちについてのお話を聞きましたsmiley
     また、今週・来週にかけて、各クラスでも道徳時間を使って、いのちについてみんなで考えます
     校長先生からは、絵本の読み聞かせを通して、自分の命、周りの人、生き物の命を大事にしてほしいとお話がありました
     絵本は、もうじき食べられてしまう牛のお話ですみんな、どんな思いをもってくれたでしょうか
     早速、道徳の授業をやってくれたクラスも・・・「友達を悲しい気持ちにさせないことも、友達の命を大事にすることにつながるね
     自分の経験を思い出しながら、登場人物の気持ちを考えました